腹に据えかねる出来事…東出昌大、所属事務所が契約続行→一転して契約解除の顛末

 1月18日発売の週刊誌「FLASH」(光文社)が報じた俳優・東出昌大の事務所独立。「FLASH」によれば、東出は1月31日をもって所属していたユマニテを退所するという。

 東出といえば、2020年1月に女優の唐田えりかとの不倫が発覚し、同年7月に前妻で女優のと離婚。昨年10月には、すでに東出には20代の新恋人がおり、コロナ禍の10月には撮影で滞在していた広島にその女性を呼び寄せるという大胆な行動を取っていたと「週刊文春」(文藝春秋)で報じられていた。

「不倫騒動で事務所は約2億円ともいわれる損害賠償金を抱えたが、東出を見捨てなかった。にもかかわらず、杏との離婚から1年しか経っていないのに、コロナ下に仕事で滞在していた広島まで新恋人を呼び寄せるという暴挙に出て、さすがに事務所も激怒して契約解除も検討したと聞く。一方、事務所としては東出を働かせて、いったんは肩代わりした賠償金を本人から回収する必要もあったことから、解除には至らなかった。それでも今回クビにしたということは、事務所にとってよほど腹に据えかねる出来事があったと伝わってくる」(芸能事務所関係者)

 今回の独立報道は、東出にとってタイミングが悪かった。14日に公開された映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』のプロモーションのため、テレビ出演も増えていたのだ。

「公開初日の14日には宣伝のためフジテレビの各情報番組をハシゴ出演していたのですが、朝の『めざましテレビ』には長澤まさみと小日向文世しか登場せず。その後の『めざまし8』には東出も生出演したのですが、バックステージでは顔色が真っ青でいつもは元気な彼にまったく精彩が感じられませんでした。事務所をクビになることが関係していたのでしょうか」(フジ関係者)

 また、偶然にも同時期に元妻の杏が、年末にフランス旅行に行っていたことが「女性自身」(光文社)で報じられていた。

「同誌によれば昨年11月末から12月上旬にかけて、杏がフランスへ旅行。子供3人も連れて行ったため、移住のための“下見”だったのではと伝えています」(スポーツ紙記者)

このまま芸能界引退か

 20年夏に離婚して以来、シングルマザーとして子供3人の育児をこなしていることで好感度が高い杏。しかし、今回のフランス旅行はオミクロン株が欧州で猛威を振るい始めた時期のことだけに、旅行を強行したことに疑問を呈する声も多い。

「そのことを気にした杏の事務所サイドが、東出の退所をリークした可能性があります」とは、ある業界関係者だ。

「聞いたところによると、東出の退所情報を『FLASH』が入手したのは、当該号の締め切りのギリギリだったとか。これは『女性自身』がサイドに訪仏に関する取材をしたあとになります。その杏の記事が世に出ることを知った事務所サイドが『FLASH』に元夫のネタを流した可能性もある。東出はいまだに世間から反感の声が強く、今回のような事務所退所なら“さんざん杏を泣かせたダメ夫がついにクビ!”ということでインパクトは大ですからね。それだけ杏サイドは東出に対する恨みは深いのでしょう」

 ちなみに今後の東出の活動について、テレビ局関係者はいう。

「これまで東出はスキャンダルを起こしても、運よく撮影済で公開を控えた映画などがあったりして、なんとか活動休止を免れてきた。新たな仕事を取れていたのも、ユマニテの熱心な営業活動のおかげ。今後は東出はマネージャーも付けず一人でやっていくということだが、事務所のバックアップなしでは、かなり厳しい。主要キャストを務める『コンフィデンスマンJP』シリーズにしても、ここまで東出のイメージが悪くなれば、さすがにキャストの交代も検討される。東出がひっそりと芸能界から消えてしまうという展開も十分考えられる」

(文=編集部)