船越英一郎、22才年下・新恋人に疑惑報道…インスタに志村けん、岩城滉一と親密写真

 俳優・船越英一郎(61)の“22才年下の新恋人”、女優でチョークアーティストの松下萌子(39)に新たな疑惑が浮上している。

 今週発売の「女性セブン」(小学館)がスクープした船越と松下の熱愛。「セブン」によれば、松下は頻繁に船越の自宅マンションを訪れるなどして交際を深めているという。

 松下とはいったいどのような人物なのか。

 芸能界に足を踏み入れるきっかけとなったのは、14歳の時に出場した「全日本国民的美少女コンテスト」(1997年)だった。米倉涼子や上戸彩、菊川怜、剛力彩芽など数多くの人気女優を排出してきたこのコンテストで、松下はマルチメディア賞を受賞。2001年にシングル曲『夏色』で歌手デビューして以降、人気ドラマ『ヤンキー母校に帰る』(TBS系)や『美少女戦士セーラームーン』(CBC/TBS系)、映画『嫌われ松子の一生』『ライアーゲーム 再生(リボーン)』などに出演し、女優活動を展開。芸歴は20年におよび、中堅女優といってよい存在だろう。

 ここ10年ほどはドラマや映画への出演は少なく、舞台をメインに活動しているが、松下には「Moeco」名義で活動するチョークアーティストという顔もあり、海外でも高値で作品が売れるなど注目されているという。

「松下の名前は初めて知ったが、彼女のInstargamを見ると、ニューヨーク(アメリカ)やチューリッヒ(スイス)、ウィーン(オーストリア)、アムステルダム(オランダ)など海外を飛び回る様子や、高級レストランで食事をしたり、シャネルやジミーチュウといった高級ブランドのプレゼントをもらったという報告なども見られ、セレブな生活ぶりが伝わってくる。

 気になったのは、志村けんさんや岩城滉一といった大物男性タレントと親しげに収まった写真も投稿されている点。特に志村さんとの写真では、露出した肩に志村さんが手をかけ、顔と上半身を寄せ合って抱き着いているようにも見え、かなりの親密な様子。私生活で船越と親しくなるきっかけを持てるということなので、大御所の芸能人との交遊関係の広さが窺える」(週刊誌記者)

 実際に松下はインスタで志村について「写真撮る時いつもギュって抱いてくれるの、好きだったな。もっと話したい事沢山あったのにな。いつかまた、乾杯したいです。今までもこれからも、大好きなけんさん」とコメント。岩城との写真の投稿では「コロナの最中でなかなかお会い出来なかったですが束の間の #岩城滉一 様 #円道一成 様 #大野良治 様 本当に大好きなメンバーで久しぶりにお会い出来て幸せでした」と添えている。

 そんな松下萌子のチョークアーティストとしての活動に、著作権侵害の疑惑が浮上していると、13日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は報じている。「文春」によれば、松下の所属事務所に問い合わせ後、松下の作品を掲載していたホームページが閲覧不可となり、インスタ上のアート作品も削除されたという。

松居一代との泥沼離婚騒動

 一方の船越英一郎といえば、前妻の松居一代との泥沼離婚騒動が記憶に新しい。

 2017年、松居は動画サイト「YouTube」上で突如、船越が不倫をしていたと主張。さらに船越がカツラやバイアグラを使用しているなどと一方的に語り、侮蔑的な発言を繰り返した。船越サイドは裁判所に離婚調停を申し立て、離婚成立後に松居は一人で会見を行い、花柄の黄色い服に身を包んで満面の笑みで「大変うれしく、喜ばしいことなんですけれども、離婚が成立しました。やりました! 本当にやりました!」とVサインを見せ、さらに母親に涙ながらに電話をかけ離婚を報告するパフォーマンスもみせ話題を呼んだ。

「松居は一方的に船越の不倫相手だと思い込んだその女性の実名をYouTube上で口にしたり、ブログで船越が所属するホリプロを『所属俳優を守るために私を、抹殺しようとする、プロダクション』と綴ったりと、やりたい放題だった。一方の船越は沈黙を守り続けたことで、結果的に世間を見方につけた」(週刊誌記者)

 松居を知る人物はいう。

「以前、ある打ち合わせで松居さんと同席したことがあるのですが、とにかく本番で自分がどれだけ発言する機会があるのかを確認していました。それも、『他の人が●回発言するなら、自分は●回発言する』といった具合に、具体的に他の人より多い回数を要求し、かつ自身の意見を絶対に押し通そうとする姿勢に圧倒されたことを覚えています」(17年7月12日付当サイト記事より)

 また、テレビ局関係者はいう。

「ある番組のスタジオ収録で、多数のタレントさんと一緒に松居さんも出演した際、放送後に松居さんからスタッフにクレームが入ったそうです。その内容とは、自分が画面に映っている時間の合計が、他のタレントさんより少ないという内容で、しかも松居さんは自身と他のタレントさん一人ひとりの映った時間の合計をすべて秒単位で計っていたため、そのスタッフは唖然としたと言っていました」(17年7月12日付当サイト記事より)

反復強迫

 松居との一件で“トラブルメーカー的な女性”との交際にはさんざん懲りたはずの船越だが、今回の「文春」報道やインスタを見る限り、松下もかなり“尖ったタイプ”とみられる。過去に苦しみを味合わされたパートナーと似たようなタイプの異性を、繰り返し交際相手として選んでしまうケースは少なくないが、精神科医の片田珠美氏が次のように分析する。

船越英一郎さんは、前妻の松居さんとの件でさんざん懲りたはずです。にもかかわらず、今回もまた周囲から『あの人とつきあって大丈夫?』と心配されるような危うさを秘めた女性と親密な関係になったのは一体なぜでしょうか。

 実は、船越さんに限らず、こういう例は少なくありません。たとえば、過去にいわゆる『ダメ男』や『ダメ女』との婚姻や交際でさんざん懲りた経験があるにもかかわらず、また同じような異性と交際してしまう人です。あるいは、DV男との同棲や結婚で懲りたにもかかわらず、好きになるのは決まってDV男という女性。もしくは、恋人の浮気や妻の不倫によって別離や離婚を経験したにもかかわらず、再婚相手にも浮気癖があったという男性。

 これは、同じタイプを好きになるせいで起きる現象です。だからこそ、『2度あることは3度ある』という言葉通りになるわけで、精神分析では『反復強迫』と呼びます。この『反復強迫』は無意識のレベルで起きることなので、本人が必ずしも自覚しているわけではありません。何度も同じ失敗を繰り返し、さんざんな目に遭ってからやっと気づくことが少なくなく、理性ではどうにもならないのです。なかには、いくらひどい目に遭っても、死ぬまで気づかない人もいます。

 そもそも、誰かを好きになるとか、あるタイプに強く惹きつけられるとかいうのは、無意識の欲望によるもので、理性ではどうにもなりません。毒舌で知られる17世紀のフランスの名門貴族、ラ・ロシュフコーは『人は理性でしか望まないものは、決して熱烈には望まない』と言っていますが、その通りだと思います。

 ですから、船越さんも、今回の相手である松下萌子さんとたとえ破局しても、次も同じタイプの女性と交際するようになる可能性が高いと思います。まさに、『反復強迫』で、『2度あることは3度ある』という言葉通りになるでしょう」

(文=編集部、協力=片田珠美/精神科医)