パチンコ「期待度ガチ2倍」となるCZ搭載の激アツ新台を発表! 老舗メーカーが注力するライトミドルが熱い!!

 かつては「御三家」と呼ばれヒット機種を量産した西陣だが、タイアップが全盛となる2000年代前半以降、それまでの勢いから考えれば思ったように躍動できずにいる印象に映らないでもない。

 しかし、近年では潜在能力の高いコンテンツを駆使しながら、丁寧なパチンコ台づくりによって良作を次々にリリースしている。あるパターンの機種に対して、目に見えたわかりやすい結果にはつながっていないが、一部ファンから高い評価を得ている。

 それはライトミドルタイプで、特にP機以降はこのカテゴリーに注力しているのではないだろうか。設定付きパチンコ『Pモモキュンtheドラム』も『ME』としてライトスペックが用意されていた。

 そして続く『P春一番~花札昇舞~』『Pベルサイユのばら~革命への序曲~』『P Rewrite』『P V王Legend』と立て続けにライトミドルタイプがリリースされていることからも明らかであろう。

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 この戦略が結実したのが、西陣新三本柱となる萌えコンテンツマシンによる三部作。これまで長らく屋台骨を支えてきた『春一番』『春夏秋冬』『花満開』の3大和風季節モノ機種に代わり台頭してきた『モモキュン』『織田信奈の野望』『結城友奈は勇者である』である。

 確率的な遊びやすさはもちろん、大当り濃厚かつRUSH突入が約束される高恩恵の遊タイム、継続率と出玉感のバランスが抜群のRUSHと完成度の高いマシン群となっている。

 なかでも注目なのが『P織田信奈の野望全国版』。すべての大当りで継続率約73%のRUSH「天下布武モード」に突入しながら、右打ち中は半分以上が最大出玉となる10ラウンド1400発を獲得できる。さらに、大当り間500回転で大当り濃厚の遊タイムが発動するという超高性能仕様だ。

 スペックの優秀さを表す指標にもなるボーダーラインが、極めて低い数値となる甘さであることも見逃せない。オーバー入賞などの小技も効くし、大化けする要素は満載なのである。

 その西陣ライトミドルタイプの次なる刺客として登場したのが『P刀使(とじ)ノ巫女』。トータル継続率が約83%の「大荒魂討伐モード」は、大当りの半分以上が最大出玉となる10ラウンド1100発の出玉性能を持つ。

 本機の特徴としては通常時に突入する天国準備チャンスゾーン「絶対領域」の存在だろう。15or30ゲームで展開されるこのゾーン中は、「期待度ガチ2倍!?」というリアルチャンスゾーンになっている。

 特殊なゲーム性が組み込まれた西陣の1種2種ライトミドル新機種は楽しみな1台である。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。