主人公であるネズミの警官が、トランポリンやドアを駆使してネコの泥棒「ニャームコ」と、その手下「ミューキーズ」をよけながら盗まれたアイテムを奪い返すアクションゲーム「マッピー」。このマッピーは1983年にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)が発売したアーケードゲームで、翌年には任天堂「ファミリーコンピューター」用のソフトとしても登場した。
可愛いキャラクターに加えて、プレイヤーの気分を高めるポップなサウンド。これらの融合は多くのファンを魅了し、今なお名作の一つとして語り継がれていることは当時、小・中学生だった者ならば周知の通りであろうが、そんな世代の方々にビッグニュースである。先日、ユニバーサルエンターテインメントグループのメーシーが、同作をモチーフとしたと思われる『S/マッピー/GS』の検定を通過させたようなのだ。
同グループは、「あの頃、少年だった大人たちへ。」をキャッチフレーズに、パチスロプロジェクト「ファミスロ」を展開中だ。
記念すべき第1弾は世界的名作『SLOTパックマン』で、5号機時代の2018年に登場。上部パネル右のパックマンが点灯すればボーナス確定の完全告知タイプで、ボーナス成立ゲームでは約95%で違和感演出が発生するほか、出目や演出でもボーナス期待度が示唆される。
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第2弾は国民的野球ゲーム『SLOTファミリースタジアム』で、ボーナス+RT仕様。基本的に通常時はチャンスリプレイ成立を機に演出が発生し、プチRT中にホームインできればボーナスが約束される。
2019年に6号機としてデビューした第3弾は、人気シューティングゲーム『SLOTギャラガ』。こちらは1G純増約4.0枚の疑似ボーナスタイプで、ビッグ中に獲得したスコアが終了後32G間の「ギャラガゾーン」での連チャン期待度に影響を及ぼす「スコアリンクSTシステム」を搭載している。
余談だが、同社が行った「ファミスロ化を希望するゲームタイトル」アンケートでは、マッピーが「ドルアーガの塔」「ゼビウス」に次いで第3位となっていた。上位2タイトルは、すでに『Pナムココレクション』としてパチンコ化されている。いよいよパチスロへ移植されるマッピーは一体、どのようなゲーム性なのか。まずは正式な発表を待ちたいところだ。