タワーマンション(以下、タワマン)には、上層階と下層階で“身分”が違うとウワサされている。これがいわゆる“タワマン階層カースト”だ。一般的にマンションは上層階になればなるほど物件価格も上がるが、タワマンではより大きくその差がつくことに由来する。そんなタワマン住まいのオトナが、子どもにあるマウント発言をされたというツイートが話題になっている。
そもそも話題のツイートにある「タワマン文学」とは?
話題となっているのは弁護士あつこ先生(@Atsuko_law)さんのツイートだ。自身の体験談ではなく知人の話として「千代田区のタワマンにお住まいの方が、エレベーターに乗ったところ、同乗していたおそらく高層階にお住まいのお子さんから、『〇階(低層階)のやつは、エレベーター乗んな』と言われたらしく、タワマン文学なるものが本当にあるのだなと爆笑した」という呟きだ。
そもそも「タワマン文学」とは、タワマン高層階住みであることで、いかに自分が選ばれし勝ち組であるかを自慢する、いや、つまらないマウンティングをする人たちを皮肉るツイッターのおふざけタグ「#タワマン文学」のことだ。たわわママ(@tawamamatower)さんも代表的な#タワマン文学 を呟くアカウントのひとつ。「タワマン高層階なのでバーミキュラのライスポットでもお米が上手に炊けない」など、実際にはそんなことはないのだが、誇張したツイートをして、いかにタワマンマウンティングがアホらしいことかを続々ツイートする完全なるネタを呟くためのアカウントだ。
さて、弁護士あつこ先生(@Atsuko_law)さんのツイートに話を戻そう。ツイッターの住民の皆さんの反応は至極大人だ。「ふだんから家庭内でそういう会話をしているんでしょうね」「タワマン格差の問題ではなく、親御さんのご教育の問題だろうなあと思うなど。」「普段から親が言ってそうシリーズだ」など、その子ども当人ではなく、その保護者について苦言を呈するツイートが目立つ。弁護士あつこ先生さんも、そのようなリプライに対して「親が言ってなきゃそんなこと言わないですもんね」と同意を示している。
しかし一方で「タワマン住んだことないけど、低層と高層が同じエレベーターとか……」「高層階なら低層階とはエレベーター別れてるから、同じの乗ってるということはつまり…」と…