ひろ吉のパチスロ「実戦」紹介。今回はパチスロで絶大な人気を誇る大人気シリーズ『魔法少女まどか☆マギカ』の最新作『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語(以下、まどマギ4』について書いていきたい。
通常時は、レア役や規定G数による抽選と、スイカ成立時の一部で突入するCZ「マギカチャンス」や上位CZ「朽ちた墓地」からAT「マギカラッシュ」を目指す。
AT「マギカラッシュ」は純増約2.5枚の差枚数管理型で、初期差枚数は100枚以上。消化中は、レア役や規定G数消化でランクアップ型上乗せゾーン「マギカアタック」やシリーズお馴染みの特化ゾーン「ワルプルギスの夜」の抽選を行う。新搭載の「マギカアタック」は成立役に応じて、差枚数上乗せやボーナス、ワルプルギスの夜などの抽選をする。
また本機には、「ソウルジェムシステム」という要素もあり、ハズレの一部でランプが点灯し、対応役をレア役に変換してくれる。特化ゾーン中などにも発動するので、タイミングや対応役の引きで熱くなれるゲーム性となっている。
先日、筆者の友人が『まどマギ4』を初打ちしたので、その時の実戦内容をお届けしよう。
まずは朝一、2回目のスイカからCZに当選するもスルーしてしまい、そこからいきなりドハマりで628G、投資800枚でやっと初のATに当選した。しかし、そのATでは差枚数消化後の「マギカアタック」で10枚だけ乗せ、計112枚で終了してしまう。
終了後はしばらく何もなく少しハマってしまったが、300G付近で前兆がスタートし、ATに突入。なお、300~399Gの規定G数当選率には、かなりの設定差(設定1~3:2.9%、設定4~6:9.0%~13.7%)があるので、高設定に期待が高まる。
しかし、またもや伸ばすことができず、駆け抜け100枚で終了となってしまうが、終了画面のタッチセリフで設定2以上濃厚の「彼女たちの犠牲によって~」が発生。設定的には悪くなさそうだ。
ただ、初当りは重く、580Gまでもっていかれ、天井も近くなってきたところでCZからATに突入。この時点で初当りは3回、すでに投資は2000枚と非常にまずい展開だ。
そうしたなか、残り50枚ほどでマギカアタックに当選。選択キャラはさやかだったが、2G目の強ベルで「ワルプルギスの夜(以下、ワルプル)」を獲得した。
1戦目から楽曲が変化(流れたセットを含めて5セット確定)したのでしばらくは安泰だ……と思っていると、なんとそのまま27戦まで継続。大きな上乗せはなかったものの、結果は540枚と大量上乗せに成功した。
なお、20戦を超えると、初代『まどマギ』と同様に「エピソードボーナス」が確定し、この時点で「マギカアタックorワルプルギスの夜」のいずれかに突入。さらにボーナス中のほむら揃いで「ワルプル」が濃厚となり、このエピソードボーナスとボーナス中の図柄揃いでワルプルを2つストックした。
2回目は1戦終了の+10枚上乗せだったが、3回目は14戦まで戦い上乗せは+290枚。3回のワルプルだけで、一気に完走も見える展開となった。
ここからは小さな上乗せとボーナスを積み重ねていき、残り200枚ほどになったところで、「契約エピソード」からエンディング(AT中の予定獲得枚数が1800枚以上で移行)へ突入。
そのエンディング中はほむら揃いがバンバン揃って上乗せしていき、無事2400枚取り切って終了を迎えた。完走できたところでヤメもありだと思ったが、スイカからのCZ当選率が優秀(4/14で当選)であり、先述の300G台当選もあったので、そこそこ設定にも期待できると判断し、続行を決意した。
AT終了後、98Gで前兆のような演出が発生。さらに101G、104Gと立て続けにチャンス目を引き、128Gで連続演出成功からのATかと思ったら、いきなりエピソードボーナスに当選!G数での当選なのか、チャンス目が契機なのか分からなかったが、とにかくラッキーだ。
しかし、そのATは伸ばせず、250枚で終了。その後はCZには良く入るがスルーばかりで、少しずつ出玉を削られてきたので、1900枚ほど流して実戦終了となった。
今回の実戦でカウントした主な設定推測要素は以下の通り。
スイカCZ:7/27(設定1,2:18.0%、設定3,4:25.0%、設定5,6:30.0%)、
AT終了時のセリフ:奇数示唆3回、偶数示唆4回、高設定示唆3回、2以上濃厚1回
規定G数:150~199G 0/8、300~399G 1/6、500~599G 0/3、
エンディング(夜を駆ける者たちステージ)中のカード:さやか5回、マミ5回、杏子1回、ほむら1回(細かい出現率については、魔獣撃破Lvに応じて異なるため割愛)。
○○○
今回の実戦では、偶数と奇数の示唆がほぼ同様に出現していたため、奇遇の判別はできず。一方、スイカからのCZ当選率や規定G数の300G台当選を見る限り、設定4の可能性が高いが、短時間での設定判別はかなり難しい台だと思われる。精度を上げるとなると、相当なゲーム数を回してサンプルを取っていく必要がありそうだ。
ただ、AT中はワルプルや裏マギカアタックなど、現実的に引ける出玉トリガーが存在するので、じっくりと設定判別をしながら低設定でも楽しめる台になっていると感じた。
(文=ひろ吉)
<著者プロフィール>
IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。
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