皆さんは遊技するパチンコ店を選ぶ際に、どのような基準をお持ちでしょうか?おそらく、出玉に期待できる店や設置台数の多い大型店を好むユーザーは多いと思います。
たしかに、設置台数が多ければ立ち回りの幅が広がります。しかし、多くのお客さんが集まって高稼働となることも多いので、「自分の打ちたい台に座れない」といったケースも少なくありません。
そういったこともあり、私の場合は居心地の良さを重視して小規模ホールで遊技することが多いです。少なくとも通い先のホールはライバルがそこまでおらず、大抵は好きなように立ち回れます。
また、導入されたばかりの新台を打ちたい時に、大きなメリットが生まれます。大型店は朝一の並びが100名を超えることも多く、入場順を抽選で決定するのが一般的だと思いますが…。
私が通っている小規模ホールは、開店前の並びが多くても20名ほど。しかも先に並んでいた人がそのまま優先して入場できるので、早く着けば確実に新台に座ることができるのです。
この特性を活かし、「10万発」クラスの大量出玉が続出中の爆裂マシン『P牙狼 月虹ノ旅人』や『Pフィーバーガンダムユニコーン』が導入された際は、開店30分前に到着で難なく確保する事ができました。
また、小規模ホールで遊技する利点は他にもあります。店員さんとコミュニケーションをとる機会も多く、フレンドリーに接してくれたりします。繁盛店と違ってお客の対応に追われることも少なく、台にトラブルが生じた際は直ぐに駆けつけてくれる場合が多い印象です。
このような小規模ホールを好むという背景もあり、私は以前「日本一小さいパチンコ店」と呼ばれるホールで実戦した際のコラムをご紹介しました。
気を付けて見なければ「パチンコ店」と認識することができないほど小さな建物で、設置台数はわずか50台。この店が日本一小さいと今の今まで思っていたのですが…。
それよりも更に小規模なホールが存在していたのです。設置台数はたった11台。しかも営業は「月1日のみ」という衝撃的なパチンコ店が話題を呼んでいます。
・『【営業時間最短】山奥にある月1日しか開かないパチンコ屋に潜入【狂いスロサンドに入金】ポンコツスロット404話」』
先述した「日本一小さいパチンコ店」など、個性的なホールを数多く取り上げている人気チャンネル「ポンコツのサンドに入金」。今回も非常に興味深い店舗を紹介しています。
「月1日しか開かないパチ屋」というタレコミを聞き、山奥へと向かうポンコツ。そこにはレトロな感じがにじみ出ている小さなパチンコ店がありました。
店内は真っ暗で営業しておらず、入場口の扉も鍵がかかっている状態。困り果てた様子でしたが、近隣の住民の方に聞き込みを行い「軽トラがあれば営業している」「開店はだいたい昼過ぎ」という有力情報を入手していました。
それから待ち続けること27時間。ついに営業日を迎えたのです。店内は外観と同様に一昔前のパチンコ店を思わせるレトロな空間が広がっていました。
そして何よりも驚いたのが、ホールを切り盛りしている女性店長が82歳であるということです。店内をホウキとチリトリで掃除する姿が、アットホームな感じで実に印象的でしたね。人情味の溢れる古き良きパチンコ店の姿がそこにありました。
動画では、パチンコを実戦する様子の他に、女性店長との心温まる会話も収録されています。興味のある方はぜひ視聴してみてください。
(文=HIRA.777)
<著者プロフィール>
飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。
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