人気アニメ「マクロスフロンティア」をパチンコ化したシリーズ機の第2弾『CRフィーバーマクロスフロンティア2 77ver.』。大当り確率が1/77.7と甘デジのなかでも破格の大当り確率と1種2種混合タイプを採用したユニークなゲーム性が特徴のマシン。
基本となるゲームフローは、初当り時の一部から突入する次回大当りまで継続する「フロンティアモード」にてまとまった出玉の獲得を目指すもので、この「フロンティアモード」には3つの突入ルートが存在する。
まずは図柄揃い。メインとなる契機で、通常時に同じ図柄が3つ並べば大当りとなり、その際に「フロンティアチャレンジ」なる連チャンモードの突入可否を報知する演出が発生。
成功すれば4ラウンド大当りとフロンティアモードへの突入が約束されるが、失敗すると8ラウンドの出玉のみで通常モードに戻る。演出は「連打」と「一撃」の2パターンが用意されており、後者のほうが突入期待度が高くなっている。
次の連チャンモード突入機会は「Vチャレ」と呼ばれる特殊演出を経由するもので、「バジュラアタック」というチャンス演出に成功すると発展。この時点で2ラウンド大当りが濃厚となり、続いて4回転のV入賞チャンスを右打ちで行うのである。
「Vチャレ」はいわゆる時短で、盤面右下に搭載されたV穴にタイミング良く入賞すれば大当りという役物抽選による連チャンモード突入を賭けた演出が展開する。ここで大当りすれば、高確率でラウンド消化後にフロンティアモードへ昇格となる。
最後のルートが「泣きの1回」。これは電サポ終了時に発生する1回だけの引き戻しチャンスで、Vチャレンジ同様の役物抽選が展開される。また、発生タイミングは「電サポ終了」なので、フロンティアモード終了時とVチャレンジ失敗時の2つで「泣きの1回」に挑戦できるのである。
さて、こうしてさまざまなルートから突入を果たしたフロンティアモードは、継続率約77.3%で、大当りの半分以上が最大出玉となる15ラウンド約840個となる出玉性能となっている。大当り確率(1/77.7)を鑑みれば、かなりの極上スペックではないだろうか。
フロンティアモードには「バルキリーバトル」と「ギャラクシーライブ」の2つの演出モードが搭載され、プレイヤーがどちらか好きなほうを選べるようになっている。
バルキリーバトルでは、バジュラに勝てば大当り&モード継続。対戦するバジュラの種類によって勝利期待度が変化し、機動兵隊バジュラなら大チャンスとなる。一方のギャラクシーライブは最終演出に成功すればOK。「破壊」や「一撃」の演出パターンならモード継続のチャンス。
ほかに、本機には原作本編で使用された楽曲が数多く搭載。楽曲のクオリティに定評のあるモチーフだけに最高の機能といえよう。聞ける楽曲は全32曲と超充実の内容となっている。
(文=大森町男)
<著者プロフィール>
羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。
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