甘デジコーナーの「代表格」とも言える「神台」…「ハラハラ感」も最高の「癖になる名機」!!

 ひろ吉のパチンコ「コラム」。今回は遊びやすさが特徴の、甘デジスペックの神台を取り上げさせていただきたい。

 甘デジコーナーでお馴染の機種。そう聞いて『フィーバークィーン』を思い浮かべるユーザーの方々も多いのではないだろうか。筆者が一番打ち込んでいたのは、2014年11月にリリースされた『フィーバークィーン』(SANKYO)である。

■大当り確率:1/99.9 → 1/12
■確変率:100%
■確変システム:8回転まで
■時短システム:大当り後40 or 100回(ST含む)
■平均連チャン数:2.9回
■賞球:3&3&10&11
■大当り出玉:約390 ~ 1250個
■ラウンド:5 or 16
■カウント:8
○○○

 ゲーム性は至ってシンプル。初当り時は「ST8回」で大当り確率「1/12」の当りを目指す。抜けてしまっても時短「40 or 100回」で 大当り確率「1/99.9」を射止めることができれば、確変が継続する。本機は画面上部に「FEVER Queen」というロゴが刻まれているのも特徴の一つだ。

 甘デジも含めパチンコ機の王道と言えば『海物語』を想像する方は多いだろう。シンプルな演出やゲーム性は幅広い層から親しまれているが、筆者は「シンプルなら液晶なくていいよね?」という考えから『海物語』シリーズを全く触ったことがない。むしろ『フィーバークィーン』シリーズをよく打っていた。

 液晶がないためリールがくるくる回っているのを眺めているだけだが、ソコに言い表すことのできない魅力がある。例えば、先述した画面上部にある「FEVER Queen」のロゴだが、「回転時に左から点灯するとチャンス」「右からは期待度アップになる」という法則にアツくなれるのだ。

 他にも、リーチ中のBGMが「当るの?外すの?」という「ハラハラ感」を生み出してくれるのもハマった要因の一つだ。

 そんな魅力満載の本機だが、トータルで万発を超えたことはない。基本的にパチンコを1日中打つことはないということもあるのだろうが、「6000発」程度の出玉が最高記録だ。それでも「また打ちたい!」と着席してしまった。癖になる面白さが感じられた…「さすがは敏腕メーカー」と感心するばかりである。

(文=ひろ吉)

<著者プロフィール>

 IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。

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