世間ではオリンピックが大きな盛り上がりを見せている。日本勢が奮闘し、メダルラッシュとなっているようだ。
その煽りか「負けられない戦い」というワードを見る機会が増えた印象だが、我らパチスロユーザーにも「負けられない戦い」は存在する。
何を隠そう、筆者は直近の「戦い」において「設定6を掴むも2連敗」という無惨な結果に終わっているのだ。月間でもマイナスを叩いているため、次戦は「負けられない戦い」となる。
7月28日。明朝、某ホールでは旧イベント日とあって約300人がスタッフの指導の元に整列していた。筆者の抽選番号は49番。狙い台も視野に入る悪くない順番だ。
第1希望は『パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル』の角台。同ホールでは本機に力を注いでいる印象で、平日であっても稼働は高い。
旧イベント日や新装開店では別積みしている場面も珍しくなく、特に中よりも「角」や「角2」といった端の台にAT当選履歴が多い傾向があるのだった。
入場すると同機種の島には一番乗りであったようで、難なく狙い台を確保。早速プレイを開始していく。
本機の設定推測要素はクライマックスバトル(CB)やATの終了画面、さらにモード移行率やAT当選率、有利区間引き継ぎの確率などから予想を立てていく形となる。
示唆画面などは出現率が低いため、主にモード移行とAT当選率で様子を見るパターンが多いが、今回は様子が違った。
プレイから30分足らず、開始1回目のCBで敗北すると、なんと「設定6濃厚」となる終了画面が出現。設定推測には時間がかかると踏んで身構えていたが、嬉しい誤算だ。
次の有利区間では天国モード94GでAT直撃という如何にも最高設定らしい挙動を見せ、ここからの大量出玉を予感させた。
このまま「大勝ち」の流れに乗りたいところ。しかしながら筆者には「設定6で2連敗」の前科がある。油断するわけにはいかない。
すると不安が的中したかのように、スランプグラフはジワジワと下降を始める。「呪われている」と思わざるを得ない“負のパワー”を感じたが…。
粘ること12時間、延長遊技の末に激闘を制したのは筆者であった。20時付近まではマイナス域という悪展開であったが、流石は「設定6」。最終的には投資1316枚、回収3007枚の快勝だ。
「設定6で連敗」という負のプレッシャーから解放されたかのような清々しい気分である。次回は「大勝ち」を掴みたい。
(文=大松)
<著者プロフィール>
4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。
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