真夏のホールへ熱狂を呼び込む新台たち。8月も両分野に魅力的なマシンが登場するが、特にパチンコ分野の充実ぶりは目立つ印象だ。
「せかつよ」の愛称で親しまれている人気コンテンツとのタイアップ機『P世界で一番強くなりたい!』を投入。出玉のカギを握る「悶STARラッシュ」は、時短2回+残保留1個の右打ちモードでトータル継続率は驚異の約95%を誇る。
時代劇パチンコの最新版『P真・暴れん坊将軍 双撃』は、ループ率約71%のRUSHを搭載。その全ての大当りが約2000発の出玉と、ツボにハマった際の破壊力は現役屈指と言えるだろう。救済機能も万全と、安定感も兼ね備えたスぺックだ。
他にも打ち手を歓喜へと導く3つの「覚醒」要素が特徴の『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』や、予測不可能の「蒼天上ボーナス」を搭載した『P新鬼武者 DAWN OF DREAMS』など激アツのラインナップとなっている。
反響の大きさでは、遊びやすさが特徴の甘デジスペックも負けてはいない。
まずは爆裂シリーズ『北斗無双』の最新作。2020年3月にデビューした『P真・北斗無双 第2章 頂上決戦』の流れを汲んだライトスペックが、8月16日にデビュー予定だ。
大当り確率約1/99.9の『デジハネPA真・北斗無双2 連撃Edition』(サミー)は、遊タイム搭載タイプで登場。低確率(時短含む)250回転後に時短379回が付与される。その間の大当り期待度は約97.8%と、救済の役割を十分に果たしてくれそうだ。
気になる出玉面は、全ての大当りが「10R」という仕様。確変ループタイプのRUSH「南北大将決戦」中は、電サポ中の確変割合が87.5%とまとまった出玉の獲得も十分に可能だ。甘デジ分野に降臨する「連撃Edition」が、どのような評価を得られるかに注目したい。
ダンサー&モデルグループ「CYBERJAPAN DANCERS」とのタイアップマシンの甘デジバージョン『PA乗物娘GO』も注目の1台だ(8月16日導入予定)。
ニューギンとダイナムをはじめとしたホール企業5社で共同開発したプライベートブランド機で、シンプルな横スクロールのST機。大当り確率は6段階で、最低の設定1でも約1/59.9と遊びやすさが際立ったスペックだ。
確変突入率は100%で、右打ち中は半分が最大出玉となっている(ランクアップボーナスを含む)。さらに遊タイムも搭載と、安定感は抜群ながら納得の出玉も獲得できそうな仕様だ。
パチンコメーカーSANYOが誇る『海物語』シリーズも熱視線を浴びている。
2020年9月にデビューした『Pスーパー海物語 IN JAPAN2 金富士』の遊パチバージョンが、8月2日よりホールへ導入された。
新台『PAスーパー海物語 IN JAPAN2 金富士99バージョン』は、大当り確率約1/99.9で大当り後は100%「30回」のSTへ突入する安心設計だ。
注目したいのは出玉性能で、大当り時はヘソ・電チュー共に51.5%が10ラウンド(約1080発)と大量出玉も十分に狙える。この10R大当りの一部で突入する「金富士ゾーン極」では、「ST30回+時短298回」が付与される点もポイントだ。
遊タイムも搭載しており、低確率状態299回消化で379回の時短が発動する。一撃性のみならず、安定感も兼ね備えたスペックと言えるだろう。遊パチの常識を覆す「極スペック」の快進撃を期待したいところだ。
同日には『Pまわるん大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム』もデビューを果たしている。
「スタートアシスト電チュー機能」が図柄変動をアシストしてくれる仕様。大当り確率は約1/119.8で、大当り終了後は必ずST10回に突入する(ST10回を含む電チューサポートは100回or50回or25回)。大当りは10R(1300発)or 6R(780発)or 4R (520個)の3種類。アグネスシリーズ最高峰の出玉性能を実現した。
低確率状態300回消化で450回の時短が発動する遊タイム、アグネスシリーズ初のMY海カスタムを搭載している点も稼働に影響を与えそうな気配だ。王道の「アグネススペック」を継承しつつも進化が感じられる仕上がり。こちらも長期稼働を実現しそうな気配である。
【注目記事】
■パチスロ「投資4000枚」の大惨事!? 5号機屈指の「荒波マシン」で悲劇到来…
■パチンコ「一撃1万発オーバー」も期待の激アツ!「大量出玉」を呼び込む「ダイナミックな役物冒険劇」に夢中!!
■パチンコ「V×4個」「3900発フラグ」に続く画期的スペック!「右ALL2000発」×「高ループ」の強烈コンボで大量出玉に期待!!【新台分析-パチンコ編-】