パチンコ・パチスロを打っていると、判断に困る演出ってありませんか?
私なんかは、良く知らないパチンコ台で「金演出?熱いのか!?」と思い込んでいると、結局リーチすらかからずに落胆。「ただの黄色い演出だった」という経験があります。
また、パチスロでは派手な予告音が鳴って「レア役対応の熱いパターンかな?」と過度な期待を抱くも、リプレイすら成立しなかった。なんてこともあります。
これと同じような勘違いとして、最近では『パチスロガメラ』で「とある演出」に関して大当り確定だと思い込むユーザーが続出するという一件を以前ご紹介させていただきました。
これに関しては人気の動画チャンネル「パチ屋の裏研修」が取り上げていました。その内容は、プレミアム演出として位置づけられている「レインボー演出」が外れるというものです。
パチスロ4号機から『ガメラ』シリーズを遊技している方なら分かると思いますが、本機の場合は敵の強攻撃として「レインボー」が発生します。つまり、出現したら逆にピンチという珍しいパターンということです。
これを知らないユーザーからすれば、この「レインボー演出」に過度な期待を抱いてしまうのも無理はありません。「確定じゃないのか!?」と驚愕した方も多かったのではないでしょうか。
そんな「勘違い演出」ですが、最近でもユーザーを困惑させてしまう機種が登場し、話題を呼んでいます。
今回スポットが当てられたマシンは、今月に導入されたばかりのパチスロ新台『新ハナビ』です。4号機、5号機と長きにわたって活躍し続けているノーマルタイプ屈指の名シリーズなのは、皆さんご存じでしょう。
その最新作となる本機は、絶大な人気を誇った前作5号機『ハナビ』のゲーム性を完全継承。技術介入でRTを延命し、ボーナス連を狙うお馴染みの仕様は健在です。更にフル攻略すれば設定1でも機械割102%という激甘スペックも好評を得ています。
そんな話題の新台に関して「設定6確定」と勘違いしてしまう演出が存在しているようですね。これに関しても先述した「パチ屋の裏研修」にて紹介されていました。
本機にはボーナス期待度を示す「たまやチャレンジ」という演出が存在。ここでは期待度をパーセンテージで表現されるのですが、その中には「33%」や「66%」といったゾロ目の数値もあるようなのです。
最近では、こういった特徴的な数字を使って設定示唆を行っているマシンも多い印象。そのようなこともあり、「66%」という表示に対し「設定6確定か!?」と期待してしまう方が多いようなのです。
しかし、本機の「たまやチャレンジ」に関しては、純粋にボーナス期待度を表しているだけで設定示唆の要素は皆無。これを知ったユーザーからは「6を期待しちゃったよ」「ゾロ目は紛らわしい」といった声が相次いでいたようですね。
私はまだ『新ハナビ』を打っていませんが、何も知らずに「66%」を目の当りにしたら例に漏れず「設定6キター!」と舞い上がっていたに違いありません。知っておいて良かったです。
本機に限った話ではありませんが、どんな機種のどんな演出であっても過度な期待は禁物。事前に予習をしてから、遊技を楽しみたいと思います。
(文=HIRA.777)
<著者プロフィール>
飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。
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