安定感を有しながらも「2万発レベル」の出玉が狙える仕様を実現。シリーズ累計発行部数3,100万部を誇るライトノベルを原作としたアニメとのタイアップ機『Pとある魔術の禁書目録』は、昨年のパチンコシーンを大いに盛り上げた。
ヒットメーカー藤商事の手腕を再評価する声が続出したわけだが、2021年の上半期も同社は抜群の存在感を放っていた。
スタートから、ライトミドルスペック分野へ「激アツ機種」を次々と投入している。
バトルが発生する回数が多いほど大当りに近づくシステムを搭載した『P FAIRY TAIL2』、「Vチャージ」によって連チャンを発生させる「Vチャージシステム」が特徴の『P戦国†恋姫 Vチャージver.』がデビュー。
さらに次世代システムとして話題となった『P緋弾のアリア~緋弾覚醒編~』がホールへ降臨し、熱狂を飛び込んだ。
その中でも、大当りを狙い撃つデバイス「アリア・ザ・ガバメント」など多数のギミックを搭載した『P緋弾のアリア~緋弾覚醒編~』への反響は大きかった印象である。
大当り確率1/199.1のライトミドル&一種二種混合タイプ。ストックがなくなるまで継続する新システム「V Attack STOCK TIME」が、ミドル機を彷彿とさせる出玉感を生み出す。
遊技したユーザーからは「終日5万発オーバー」や「一撃10万発」といった驚愕の報告が浮上するなど、高い出玉パフォーマンスを披露。その影響もあり、注目度は高まっていった。上半期のホールを盛り上げた1台と言えるだろう。
まさにライトミドル分野を席巻しそうな勢いの同社だが、甘デジスペックでも魅力的なマシンを発表している。
人気シリーズの最新タイトルが「1/69.9」という破格の大当り確率で登場。甘デジを超越する遊びやすさに加え、継続率は「約91.5%」という出玉感も有した仕上がりへ注目が集まった。
『P地獄少女 きくりのお祭りLIVE』
■大当り確率:1/69.9→1/45.8
■転落確率:1/124.1
■熱響お祭りLIVE継続率:約91.5%
■電サポ回数:120回+α or 120回 or 16回 or 8回
■賞球数:1&2&3&4&10
■大当り出玉:2R約180発・6R約540発・10R約900発
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人気キャラクター「きくり」を主役に据えた本機は、「熱響お祭りLIVE」が出玉のカギを握る。その間は「電サポ120回」が付与され、1/45.8の大当りを射止めるゲーム性だ。
転落タイプの確変となっており、1/124.1となる転落フラグを引かない限り継続する仕様。転落確率などを含めたモード継続率は「約91.5%」と、超甘デジ級の一撃を可能とした。
大当り時も「安心の6R」「勝負の2Ror10R」を選べるという特徴がある。「LIVE」との名の通り、きくりと3人の地獄少女キャラが熱唱する演出も見所の一つだ。さまざまな要素が組み合わさったゲーム性と、強烈な連撃性を称賛する声も浮上した。
8月には時代劇パチンコ最新作『P暴れん坊将軍 双撃』を導入予定。大当り確率1/319の1種2種混合タイプで、気になるRUSHのループ率は約71%となっている。その全ての大当りが「約2000発」と、ツボにハマった際の破壊力の高さは既存機屈指と言えるだろう。下半期も、敏腕メーカー藤商事がホールを大いに盛り上げてくれそうである。
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