時が経つのは早いもので、パチスロは6号機時代になってから約3年が経過しようとしている。
初期はハマり狙いの立ち回りで激アマとなるマシンが多く、一部では「6号機バブル」と言われるほどであったが、6.1号機の登場以降、一筋縄では攻略できない機種が目立つようになってきた。
特に最近登場した新台に関しては、ハマりよりもむしろ「有利区間初期」の方に期待値があり、“即ヤメ厳禁”となる仕様のマシンが多い。
また、ポイントなどで直接CZやATを抽選するタイプのマシンに関しては、ゲーム数よりも蓄積されたポイントを注目すべき機種も少なくない。
そんな状況を踏まえ、今回は現行の環境においても「オイシイ機種」をランキング形式でご紹介するので参考にしていただければ幸いだ。
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第3位『パチスロ鉄拳4デビルver.』(セブンリーグ)
“万枚製造機”とも呼ばれる現行最強マシン。愛知県の某ホールでは、16000枚オーバーを記録したというデータもあるなど、驚異的な出玉性能を有している。
基本的にCZ「ジャッジメントバトル」後は有利区間が継続するため、有利区間開始から1度でもCZに失敗している台は期待値が発生。特に500G付近でCZ失敗している台は「期待値8500円」という話も存在する。
フリーズ高確率の「デビルゾーン」終了時がヤメ時となるが、AT突入率が低いマシンでもあるため、収支が荒れやすいことには注意したい。
第2位『鬼浜爆走紅蓮隊 狂闘旅情編』(ベルコ)
人気シリーズ「鬼浜爆走紅蓮隊」の最新作。チャンスAT「ツッパリラッシュ」から本AT「真ツッパリラッシュ」を目指すゲーム性だ。
低ベース化により、128G以内の当選率が約50%と非常に高いことが特徴。一般的にはハマり狙いが有効とされているが、「即ヤメ台」にも期待値があり、最も拾いやすいといえる。
即ヤメから128Gまでのみを打った場合は出玉率が104%〜105%になると言われているため、AT当選後も128Gまでは様子を見たい。
第1位『チバリヨ-30』(ネット)
終日9000枚の報告もある強力なスペックが魅力。30π専用機のため、導入されているホールは限られるが、人気がジワジワと伸びている印象だ。
有利区間開始時の50%オーバーで天国チャンスモードへ移行。上位モードほど初当り確率と天国移行率が優遇される傾向がある。
200Gまで期待値があるといわれているが、慎重なプレイヤーは150G付近で判断しても良いかもしれない。もちろん、ボーナス後も同様のゲーム数まで様子を見たい。
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以上が最新機種の狙い目となる。話は変わるが、最近のホールは「掛け持ち遊技」や「張り付き」といった迷惑行為に敏感なところも多い。周囲に迷惑をかけず、マナーを心がけて遊技を楽しんでいただきたい。
(文=大松)
<著者プロフィール>
4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。
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