当時の出玉を完全再現したパチスロ新機種『パチスロガメラ』が絶賛稼働中。フル攻略ならば設定1でも機械割は102%に達する本機が好調のサミーだが、立て続けに話題作を発表した。
人気シリーズの6号機『パチスロ コードギアス 反逆のルルーシュ3』。リアルボーナスとATの連鎖で出玉を増やすタイプで、ゲーム性を加速させる「GEASS BOOST SYSTEM」を搭載して登場する。過去作と同様に、ユーザーを興奮させてくれそうな気配だ。
サミーの手腕に期待は高まるばかりだが、そんな同社はパチンコ分野にも激アツの新機種を投入する。
ますは業界を代表する大物『北斗の拳』シリーズ。最強と呼ばれた北斗神拳伝承者・ 霞拳志郎が主役の『蒼天の拳』が7月に降臨予定だ。
業界初となる「3種のV獲得率モード」を搭載したパチンコ新機種『P蒼天の拳 天刻』。最大約3200発という出玉が、高確率で繰り返されるという強烈な一撃性を実現した。
そのポテンシャルの高さは、最高峰と言えるだろう。個人的には相性の問題で『蒼天の拳』シリーズに良いイメージを持っていなかったが、本機には大きく期待している。導入開始から狙いたいと思える1台だ。
他にも「ド定番コンテンツ」に「新たな刺激」が加わった『P火曜サスペンス劇場 最後の推理』がスタンバイ。右打ち時はALL約1500発の出玉を獲得でき、継続率は約80%。まとまった出玉を狙えるスペックだろう。
新たに搭載されたエピソードや、船越英一郎&片平なぎさコンビに加え豪華キャストが登場する点も見逃せない。スペック以外にも惹かれる要素を感じる。こちらも少し期待してしまう新台だ。
業界を代表するヒットメーカーは、どのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。期待は高まるばかりである。
サミーは、これまでも「名作」と思える機種を発表してきた。改めて考えてみると、サミー製マシンの中には現在でも自身の“主力”と思える機種が多い。『北斗無双』を含む「北斗シリーズ」や「エウレカシリーズ」など、多くの機種を遊技しているわけだが…。
最も重宝している機種は上記シリーズではない。甘デジながら「右打ち50%が15R」の出玉感を装備。さらには「100%ST」という安心感も持ち合わせた傑作である。
タツノコプロによる人気アニメとのタイアップ機『デジハネCRハクション大魔王』。「ハクション大魔王」は再放送でしか見たことはないが、音楽やキャラクターなどあらゆる要素が私の心を鷲掴みにした。
そんな愛する作品とのタイアップという時点で興味は惹かれるわけだが、先述した通り本機を打ち続けている最大の理由は優秀なスペックにある。
〇〇〇
大当り確率:約1/99.9 → 約1/72
確変タイプ:100%(ST50回)
カウント:8C
ラウンド:4R or 15R
大当り出玉:約384 ~約1440発
賞球数:2&3&7&12
〇〇〇
大当りすれば必ずSTに突入するという安心設計。潜伏確変や小当りは一切存在せず全ての大当りに出玉が付いてくる。この時点で打つ意欲が沸いてくるが、右打ち中は50%が15R(約1440発)と出玉感に拘った振り分けを採用している点も魅力だ。
これにより継続率は控えめながら、まとまった出玉を獲得することも可能。甘デジとは思えぬ一撃にも期待できる仕様となっている。
ドラムマシンらしい「シンプルな面白さ」を存分に堪能できる点もポイント。迫力満点の「ドデカ図柄」や、ゲーム性を高める「4thリール予告」、アニメオープニングテーマも流れる「楽曲リーチ」など楽しめる要素は満載だ。
朝一からのスタートダッシュ要因としてだけではなく、負けを取り返すための“最終手段”としても期待に応えてくれているマシン。かつ、原作ファンである私を様々な角度から楽しませ癒してくれる文句なしの仕上がり。残された時間は、少しでも多く遊技したいと思っている名作だ。
(文=デニス坂本)
<著者プロフィール>
企業の品質管理業務を経て、フリーライターの道へ。主に趣味であったパチンコ・パチスロの実戦記事を作成してきた。現在はパチmax!の編集部において、業界関係者から得た情報、約20年のパチンコ・パチスロ経験を活かした記事を紹介。インタビューやプレス発表会の記事なども担当している。
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