激甘スペックとして登場した新台『パチスロ ガメラ』。演出の中で登場する「レインボー演出」が外れるという仕様に関して、一部ユーザーの間で話題となっているみたいですね。
本機は技術介入を駆使することで、ビッグボーナスの獲得枚数を増やすことができるテクニカルマシン。フル攻略すれば設定1でも機械割102%となる激アマ台として導入前から注目されていました。
話題になっている演出は、ガメラがバルゴンと対決する際に発生する敵の強攻撃です。背中から七色に輝く虹を放つというインパクト十分なもので、一見すれば「大当り確定か!?」と見間違えてしまいます。
ただ実はこれ、初代から受け継がれた演出で、当時も強攻撃としてバリバリ虹が使用されていたんです。シリーズを打ち込んだユーザーであれば、これが大当り確定どころか「ハズレ確定」レベルのピンチ演出であることは直ぐに察しがついたでしょう。
しかし、何も知らない方々であれば、勘違いしても仕方がありません。今や「レインボー」は、プレミアム演出として登場することがほとんど。「虹色=大当り」と認識しているユーザーが多い中で、外れに遭遇したら「おかしい」と思ってしまう方もいるかもしれません。
こういった場合に、パチンコ店で起こり得る問題。それは「確定演出がはずれたぞ!」とクレームを入れるお客が現れることです。
私も、実際にその手の方々と遭遇したことがありました。何の機種かは忘れましたが、ボーナス中の「7を狙えカットイン」で虹色が平気で外れる台があったんです。
私も実際に体験した際は驚きましたが、「虹がチャンス扱いの台か」と直ぐに察しました。特に違和感もなく遊技を続けていたんですが…。
同じ島で連れ打ちをしていた強面の二人組が「おい!虹カットインが外れたぞ!」と騒ぎ始めたのです。店員を呼びつけて凄い剣幕で「どうなってんだ!」と責め立てていましたね。
対応にあたっていた店員も、演出に関する知識はない様子。非常に困った様子で対応していました。
私も「そういう仕様なんだよ」と横やりを入れようとも考えましたが、更なるトラブルが巻き起こる可能性もあります。陰ながら店員を応援しつつ、何もせずに成り行きを見届けていたのです。
この二人組が引き下がったのは、それから1時間が経った頃でしょうか。最終的には「虹色カットインが外れる」というのが仕様であると納得していたようです。
「このような紛らわしい演出を作るな」と突っ込みたくなりますが、同じような仕様のマシンは数多くホールへと出回っていたという過去があります。
今回は、そのような「プレミア級の見た目」の演出を搭載したマシンの数々をご紹介しましょう。中には「プレミア演出が降格する」という遭遇したくもないような激レアなパターンも…。
・『【ボインレー】一体いつからレインボーが確定だと錯覚していた?』
人気チャンネル「パチ屋の裏研修」より公開された動画。先述した『パチスロ ガメラ』のレインボーが外れる演出にちなんで、今なら「プレミアム扱い」されてもおかしくないような演出を搭載した機種が紹介されています。
過去には「レインボー演出」が大当り濃厚どころか、激アツでもチャンスでもないという機種もあったようですね。動画では該当する演出が映像付きで確認することができます。「これがただの小役ナビなの!?」と驚く方は多いでしょう。
一番の衝撃を受けたのはパチンコ台の演出です。大当り濃厚となる「レインボー保留」が、ただの色保留へ降格するという信じられない現象が紹介されていました。おそらくバグか何かだと思いますが、衝撃的すぎて何度もリプレイして確認してしまったほどです。
レインボー演出に対する認識が変わり、「大当り濃厚」が100%ではないということが分かる内容となっています。興味のある方はぜひ視聴してみてください。
(文=HIRA.777)
<著者プロフィール>
飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。
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