パチスロ「ボーナスタイプ」市場でトップクラスのシェアを誇る北電子の『ジャグラー』シリーズ。その存在感は新時代になっても健在で、現在ホールでは初の6号機『アイムジャグラーEX』が絶賛稼働中だ。
さらに、先日には『ファンキージャグラー2』が検定を通過。5号機でリリースされた初代は、他シリーズと比べてビッグ偏向型のスペックとなっており、ボーナスが集中すれば一瞬で下皿が満杯になるほどの爆発力を秘めていた。その荒々しさは6号機でも継承されているのか気になるところである。
一方、昨今の北電子は、人気コンテンツなどとタイアップした機種も多数リリース。2017年販売の『輪るピングドラム』をはじめ、『テイルズオブシンフォニア』『これはゾンビですか?』といった様々なアニメコンテンツとタイアップしており、新たなファン層の獲得にも注力しているようだ。
そんな同社が次なるタイアップ機として選んだのが全世界で圧倒的人気を誇る『ノーゲーム・ノーライフ』。ライトノベル原作の本作は、メディアミックス展開として漫画版が2013年から「月刊コミックアライブ」(KADOKAWA)で連載中、また同年にはアニメ化もされるなど、サブカル界で高い支持を得る人気作だけに、6月14日のホールデビューを心待ちにするファンも多いはずだ。
『ノーゲーム・ノーライフ THE SLOT』(北電子)
スペックは純増約2.5枚のATタイプで、通常時はチャンス役成立やスコアカウンター「1,000」到達を機に「ストラテジーゲーム」突入の抽選が行われる。この「ストラテジーゲーム」は“国王選定戦”と“ホイールオブフォーチュン”の2部構成となっており、押し順ベル8回で終了する前半パートは全役で優勢メーターアップ抽選。この優勢メーターが上がるほどホイールオブフォーチュンが有利となる。
ホイールオブフォーチュンでは、CZorATをかけた抽選が行われ、プレイヤーは「安定」と「波乱」のいずれかを選択。安定を選べば「CZ以上」が濃厚となり、一方で「波乱」はその名の通り、ハズレあるいは「上乗せ特化ゾーン『十の盟約』+AT」が確定となる。
AT突入後は、上乗せ特化ゾーンの「キングズギャンビット」or「十の盟約」で初期ゲーム数を決定。特化ゾーン終了後はAT「ラブ・オア・ラベッド2」がスタートし、消化中はピース獲得や「クリティカルチャンス」成功によるキングズギャンビット再突入でゲーム数を獲得していき、ロング継続を目指す。
また通常時に発生する全設定共通(約1/16000)のプレミアムモード「バグモード」は、ゲーム性や上乗せ性能はそのままにゲーム数管理型ATへと変化、AT開始時にはキングズギャンビットの上位版「キングオブキングズギャンビット」へ突入する。その平均獲得枚数は2000枚オーバーということで、一撃完走もあり得る“チート級”の性能といえるだろう。
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