「勝ちやすい日」はいつだろうか…昔はよく「〇の付く日は○○へ」と言ったような告知を目にした人も多いだろうが、現代においては、大々的に告知をすることは禁止されている。
ただ、ユーザーの中には「昔は○日が熱かったから、今でも期待できるだろう」と考える人がいるのも事実。実際、旧イベ日とされる特定日には多くのプレイヤーがホールに駆けつけ、“お宝台”目当てにしのぎを削るのだ。
そんな「激熱日」に筆者もよく行くわけだが、今回は「SLOT魔法少女まどか マギカ2」での実戦内容をご紹介したい。
朝一、抽選人数は40人ほど。コロナ禍で人数が少ないこともあってか、抽選番号はなんと1番。普段から稼働が高い、「まどマギ2」を確保した。
朝一、高確ステージへの移行はなかったが、セリフ演出で高確を確認。「激熱日」にはいつもリセットをしているお店なので、据え置きはないと確信した。
開始後はしばらくレア役を引けず、200G手前で初の弱チェリー。なんとこれがいきなり「魔女の結界ほむら(以下、ほむらCZ)」に当選。開始早々に設定「3.5.6」の期待が高まる。(設定1.2.4:0.4%、設定3:2.3%、設定5:4.7%、設定6:3.5%)
無事ART「マギカ☆ラッシュ」に当選し、ほむらCZの恩恵「マギカ☆クエスト(以下、マギクエ)」で60G乗せ、ボーナスも2回引いて700枚ほどで終了した。ちなみに「マギクエ」は、継続ゲーム数不定の上乗せ特化ゾーンで、マスと成立役に応じて報酬の獲得抽選を行う。
ただ、この程度の出玉ではすぐに飲まれてしまう。早めのART当選を願ってレバーを叩き続けていると、弱チェを3回引き、またもや「ほむらCZ」。ここまでくると、設定は「3.5.6」濃厚だ。
しかし、残念ながらこのCZはスルー。「ほむらCZ」は期待度「80%」と外せないCZでもあるため、落ち込みかけるが……。
すぐにチャンス到来。本日通常で初めて引いたスイカからまたしても「ほむらCZ」。今日のヒキは一味違う。設定差(当選率1.6%)はないが大チャンスだ。なんとしてもここでARTに入れておきたい。
CZ中はリプレイ3回と弱チェを引いて赤枠。難なくARTに当選したものの、「マギクエ」は最低の5G乗せで終了。レア役も落ちず残り20Gになったところで、BGMが「Sis puella magica!」に変化!約50%で「マギクエ」がループする「天国B」が確定となり、大量出玉を狙う大チャンスだ。ちなみに、天国Bへの移行率は0.4~0.8%と相当レアな確率となっている。
ここから「マギクエ」 が3回。1回目は65G。2回目はベルでの100Gなどがあり140G。3回目はベル連打があったものの35G。合計「240G」を乗せて残り「280G」に。
その後は細かい上乗せはあったものの、「弱チェ」「スイカ」が多く、ボーナスや特化ゾーンに入れられず、残り50Gを切る。
このまま終わりかと思いきや、ここからボーナス連打。単独ボーナスを引き、準備中にボーナス、さらにボーナス中に平行7揃いを2回引いて「マギクエ」を2つストック。「マギクエ」前兆中にもボーナス2回というタイミングは良くなかったが、一気に出玉を増やし、G数も「130」まで増やすことに成功した。
その後は特に何も引けずART終了となったが、後半の粘りもあって一撃2000枚over。持ち玉は2500枚ほどになり、かなり余裕のある状態ができた。
しかし、ここからが地獄だった。2度目のART終了後は早めにボーナスを2回引くもARTに繋がらず。スイカからCZに当選してもスルー。ボーナスから7揃いでARTに入れるも50Gで駆け抜けという……。
ちなみにここまで約2400G、強チェリーは0。良い引きと悪い引きが極端すぎる。
この後も厳しい展開が続き、出玉は少しずつ飲まれていく。設定5も期待していたが、4000Gを超えて予想はかなり3寄り。出玉は半分ほど飲まれ、最終的には投資600枚、獲得約1300枚で実戦終了となった。
(文=ひろ吉)
<著者プロフィール>
IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。
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