『ミリオンゴッド』や『バーサス』『サンダーV』など、ユニバーサルエンターテインメントはこれまで数多くの名機をパチスロ分野へ輩出してきました。
そんな同社が新たなタイアップ機としてリリースした『SLOTアルドノア・ゼロ』(エレコ製)は、「軽く5000枚」といった報告が挙がるなどユーザーから好評を得ている模様。ベルの押し順を当てる事でCZ成功やAT継続が決まるという自力要素が、打ち手の心を鷲掴みにしています。
本機が低迷する6号機に活気を与えてくれそうな気配ですが、ユニバーサルエンターテインメントの勢いはこれだけに留まりません。ノーマルタイプで絶大な人気を誇るシリーズ最新作『新ハナビ』のリリースを発表。大きな話題を呼んでいます。
5号機『ハナビ』の遊技性を継承し、レベルに応じた技術介入や新演出などの要素が新たなに追加された仕上がり。フル攻略すれば設定1でも機械割が102%となる激熱スペックということで、多くのユーザーが期待をよせているマシンですね。
激熱スペックといえばパチンコ分野も負けてはいません。
不動の人気コンテンツ『バジリスク甲賀忍法帖』の続編で「第2のボーナス」を取り入れた画期的マシンを発表。パチンコ新台『Pバジリスク~桜花忍法帖』が6月7日よりホールへ導入予定です。
本機は大当り確率1/319.68のミドルタイプ。大当り後はヘソ・電チューどちらからも100%STへ突入する安定感の高いスペックとなっています。STの継続率は約75%と連チャン性能も十分ですが、本機最大の特徴は他にあります。
この台には、出玉なしで駆け抜けるというSTの弱点が「第2のボーナス」によって取り払われているのです。
本機のSTは電サポ120回転で、そのうち最初の100回転が「桜花ラッシュ」と呼ばれる一般的なSTモード。この間に1/87.96の大当りを引けなかった際は、「うたかたの刻」と呼ばれる最後の20回転へ突入します。
ここでは常に出玉を獲得しながらST終了まで消化する事が可能で、20回転を消化した際の期待出玉は約1000発。更に、「うたかたの刻」消化中に大当りを射止めた場合は、時短1万回となる「夢幻モード」へと突入します。
つまり、「うたかたの刻」は出玉を獲得できる上に、大当りすれば実質連チャンが約束されるという激アツ仕様なのです。
スペックを見る限り「甘いのでは?」と期待が高まります。弱点を克服し、更なる武器が追加された100%STといった様相で、勝てるビジョンが明確に浮かび上がるマシンと言っても過言ではないでしょう。
ただ、この手の台は「思っていたのと違った」と肩透かしを食らうことも少なくありません。果たして本機の実力は本物なのか。その真偽は下記に掲載した最新の試打動画をご覧になれば分かるはずです。
・『【新台】甲賀忍法帖の続編業界初の新システムがアツい[Pバジリスク 〜桜花忍法帖〜]原#44』
この動画は、人気チャンネル「桜鷹虎〈さくらたかとら〉」が、ユニバーサルエンターテインメントの社内へ赴いて実機を試打している内容となっています。
新筐体となる「SHINOBI7」が採用されている本機。チャンスボタンが期待度に応じて段階的に形状を変化させ、最終的にレバーへと進化する様が紹介されています。ボタン変化と共に、打ち手のテンションも上がっていく斬新なギミックで好印象でしたね。
肝心のST性能に関しては、期待通りのボリューム感といった印象。大当り振り分けは「10R 1500発30%」「5R 750発30%」「3R 450発40%」と紹介されています。ST突入で約1000発が約束されるスペックを考慮すれば、万発クラスの出玉は容易く達成できそうです。
『バジリスク甲賀忍法帖』の続編ということで、新たなストーリー展開を楽しめるのも魅力の一つですね。出玉・演出ともに申し分なく仕上がりは良好。興味のある方は試打動画を視聴してみてください。
(文=HIRA.777)
<著者プロフィール>
飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。
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