パチンコ「遠隔」で意図的に“アレ”を操作は可能か? 七不思議のひとつ「アノ現象」への影響は…

 ストレス社会なんて言葉が生まれて久しいですが、日々の疲れを癒してくれる娯楽としてパチンコを嗜む方々は多いのではないでしょうか。

 私も例にもれずその一人ですが、時にはパチンコを打って「逆にストレスが溜まった」という状況に陥ってしまった事もあります。それは私だけではないでしょう。

 要因は色々あると思います。遊びの範疇を超える大敗を喫した場合もそうでしょう。ただ、これは完全に自己責任です。1パチで演出や大当りを楽しむなど、気を付ければ程よく遊ぶことができますが…。

 中には自分ではどうしようもない要因も存在します。モラルが欠如したお客さんがいい例です。迷惑に感じる行為は色々ありますが、個人的には「必要以上にボタンを連打&強打する」というものが非常に気になります。

 ある日、私の隣で絵に描いたような強打を炸裂させていた方が遊技していました。連チャン中だったので止めるに止められない状況で、本当にストレスが溜まったことを思い出します。こちらが大当りすると明らかに不機嫌になってボタンを強打。「壊れるんじゃないか」と心配になるほどだったのですが…。

 その後に、台が耐えきれなくなって本当にボタンが壊れていました。ボタンを押しても反応しなくなっていたのです。店員を呼び出してブチ切れていましたが、相手をしていた店員が可哀そうで同情してしまいましたよ。

 店員といえば、やたら接客態度が不愛想な方もいますよね。遊技台のエラーで呼び出したときに「ああ面倒くせえ」という小言が聞こえた際は「仕事なんだからちゃんとしろ!」とツッコミたくなりました。

 また、ストレスを感じるのは人的なものだけではありません。パチンコ台に関して言えば「回りムラ」というのがあると思います。突然ヘソに入らなくなって無抽選状態が続いた時のストレスは中々にヘビーです。あの現象は一体何なのか…。

 気になったので親しいパチンコ関係者に聞いてみたところ、「回りムラ」の要因の一つとして「台の傾斜が関係している」という説を提唱されました。

 台の傾きによって玉の動きが劇的に変わることもあるようで、弾かれ方が激しいほどヘソに対するアプローチにムラが生じるとのこと。これを聞いて「そうかもしれない!」と納得したのを思い出します。

 傾斜に関しては、日ごろから気にしている方は少ないでしょう。「傾斜が遊技台にどのような影響を与えるか」なんて真剣に考える機会もあまりないと思います。私と同じような方も多いのではないでしょうか。

 今回は、そんな方々に是非目を通していただきたい「傾斜」をテーマに捉えた動画があるのでご紹介しましょう。そのタイトルが…また強烈です。

・『【傾斜】パチ屋は遠隔操作で傾斜を変えることが出来る?そもそも傾斜ってなんなのさ

 当サイトでも度々取り上げている人気チャンネル「パチ屋の裏研修」より公開された動画。現役の業界人である通称「店長」が、パチンコの傾斜について詳しく解説しております。

 動画によると、1000円あたりの回転数は傾斜を変えるだけで目に見える変化があるとのこと。「玉の動きが変わる=回りムラが生じる」という関係者の話は、あながち間違ってもいないのかもしれません。

 そして、何よりも興味を惹くのが、タイトルにある「遠隔操作で傾斜を変える」というワードです。まさか、突然回らなくなる現象は意図的に…。そんなことを思い浮かべながら楽しく視聴させていただきました。

 遠隔操作の話もそうですが、傾斜に対する知識も深まる見応え十分な動画となっています。興味のある方は視聴してみてください。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 パチンコ・パチスロを中心に競馬やスポーツ振興くじなどを嗜む勝負師。ウェブ業界においてはライティング業務に従事してきた。現在はパチMaxの編集部員として主にパチンコ台に関する記事作成および編集を行っている。

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