パチスロ分野に数々のヒット作を生み出してきたユニバーサルエンターテインメント。4号機から活躍している『ミリオンゴッド』や『花火』シリーズはお馴染みですね。
そんな同社が5号機時代に送り出した爆裂マシンといえば『バジリスク』シリーズです。2009年に『バジリスク 甲賀忍法帖』が登場してから、後継機が続々と登場しました。中でも『バジリスク~甲賀忍法帖~絆』は、機械割「119%オーバー」という圧倒的な火力も好評を得て大ヒット作となりました。
5号機の後期を支えた最大の功労者ともいえる活躍ぶり。撤去期限ギリギリまでホールで現役稼働していた数少ないマシンです。別れを惜しんだファンも相当多かったことでしょう。
その翌年。そんな偉大なる『絆』の遺伝子を受け継いだ6号機『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2』が満を持して登場しました。当時は「しょせんは6号機」「どうせ期待外れ」といった不安の声もありましたが、ふたを開けてみれば大活躍。『絆』のゲーム性を見事に再現した仕上がりで、ファンの心を掴みました。
今ではパチスロ分野における不動のキラーコンテンツといえる『バジリスク』ですが、最近はパチンコ分野でも大きな反響を得ております。
今月に導入が開始された『Pバジリスク~甲賀忍法帖~2 朧の章』は、『絆』のBC当選率に寄せた大当り確率1/99.90の甘デジ。確変割合は90%で、RUSHへ突入させることができれば必ず電サポ100回が付与される仕様です。
RUSHのトータル継続率は約70%。更に右打ち中の10R比率は7割越えというシリーズの名に恥じないパワフルな仕上がりとなっております。更には大当り2回が濃厚となる特化ゾーンが搭載されているなど、甘デジの中でも抜群の一撃性を秘めていると言えるでしょう。
『バジリスク』の勢いはこれだけに留まりません。ユニバーサルエンターテインメントは同シリーズの最新作『Pバジリスク ~桜花忍法帖~』のリリースを発表。パチンコ分野でも覇権を握る気配を見せております。
本タイトルは『甲賀忍法帖』の10年後を舞台とした小説が原作。累計で50万部が発行され、アニメ化もされた人気タイトルです。前作同様に中々見ごたえのある内容となっているようですね。
そんな注目コンテンツとタイアップした『Pバジリスク ~桜花忍法帖~』は、大当り確率1/319帯に属するミドルタイプ。ST突入率100%の安定感バツグンのスペックと紹介されていますが、ただの王道STマシンではございません。
「返り咲きST」と題された新システムを搭載している模様。「ST100回転」に加え、第2のボーナスと銘打たれた「20回転」が搭載されています。このラスト20回転では、小当りRUSHのように大当りせずとも出玉が増加するゲーム性のようです。
せっかく突入したSTが駆け抜けて出玉なしで終了…。そんな苦い経験をした方は多いと思います。本機に関しては、それが一切ないという事。STタイプの弱点を克服した仕上がりとなっているようですね。既存機の概念を覆す画期的なシステムに期待が高まります。
また外観に関しては、予てから注目されていた新筐体「SHINOBI 7」を採用。チャンスボタンが期待度の上昇と共に変形していき、最終的にはボタンがレバーとなる「SHINOBI TRIGGER」によって新感覚の遊技を味わう事できるでしょう。
新たなる『バジリスク』が革命的スペックで登場予定。詳細が気になって仕方がありません。1日でも早く続報が公開されてほしいですね。
(文=堀川 茂吉)
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