パチンコ『牙狼』を超越した爆裂…「一撃8万発」の衝撃!「打てば万発」状態の“快感”を与えた超大物!!

 先日、爆裂の殿堂『牙狼』シリーズの最新作『P牙狼MAXX』が適合したと発表され話題となりました。各媒体が大々的に取り上げるなど、パチンコの今後へ大きな影響を与えるビッグニュースと言えるでしょう。

 なんでもウワサでは、初代の出玉性能を彷彿とさせる仕上がりとか…。未だにスペックの全容が明らかにされていませんが、『牙狼』の称号を冠する後継機ですから想像を超える爆発力を期待したいところでございます。

 そんな『牙狼』の続報を今か今かと待ちわびている状況でございますが、さらなる“大朗報”が私の心を熱くさせております。このたび、フィールズさんから『ぱちんこ ウルトラマンタロウ 2』の全国発売が発表されたのです。

 偉大なる『CRぱちんこウルトラセブン』の流れを汲む爆裂マシン。「タロウ」としては2作品目となるわけですが、私は「遂に来たか!」と叫びました。

 当然でしょう。前作『CRぱちんこウルトラマンタロウ』は、「一撃8万発」も容易い“豪腕”を発揮。私の心を完全に奪ったレジェンドなのです。

 今回は待望の最新作デビューを記念して、そんな“暴れ者”との「衝撃的なエピソード」をご紹介しましょう。歓喜と恐怖、天国と地獄を味わった…本機が、その後のパチンコ人生に影響を与えたと申し上げても大袈裟ではありません。

 前作の『CRぱちんこウルトラマンタロウ』は、大当り確率1/392.4の旧MAXタイプ。確変割合が80%のバトルタイプで、電サポで大当りすれば半数以上が約2000発もの出玉が獲得できる一撃性の高い機種でした。

 これだけ見れば凄まじいスペックです。しかし本機には突然確変や突然時短、潜伏確変が存在。やっとの思いで1/392.4の大当りを掴んでも、出玉なしで終わってしまう。そんな事も十分にあり得たのでございます。

 かなり尖った仕様でしたが、その爆発力は本物。このような博打台は私の大好物ですから、それはもう毎日のように打ち込んでおりました。

 あれは9年ほど前。魅力的な出玉性能を搭載した旧MAXタイプが活躍していた時代でした。当時は『CR牙狼魔戒閃騎 鋼XX』が人気機種として活躍。『牙狼×高継続V-ST』の走りとなったマシンでございます。

 以前のコラムでもお話しましたが、私は根っからの『牙狼』ファンなのでコレばかり打っておりました。行きつけのホールでは、2万発クラスの出玉は日常茶飯事。私自身も5万発を叩き出した事があるなど、非常にお世話になりました。

 そんな『牙狼』に身を捧げていたある日。新台として登場し、新装初日から「一撃8万発」もの出玉を叩き出した怪物が現れました。

 それこそが『CRぱちんこウルトラマンタロウ』でございます。

 ふらりと立ち寄った新台コーナー。そこには、高層ビルが立ち並ぶ大都会の如きドル箱タワーが積み上げられていたのです。これを目撃した私は完全に心を奪われてしまいました。「セブンの再来だ!」と高揚したのを今でも覚えております。

 それからの私は『牙狼』から『タロウ』へシフトチェンジ。潜伏確変や小当りが煩わしかったですが、それを差し引いても余りある出玉性能が全てを「快感」へと変えてくれたのです。

 打ち始めた頃は「打てば万発」…そう申し上げても過言ではないほどに順調でございました。勝利を積み重ねて授かった「タロウ貯玉」は、トータル10万発の大台を軽々と超えていたのでした。

 演出面も文句なし。大当りの喜びを、視覚や聴覚で刺激する趣向が凝らされておりました。完全に私のツボにハマっており、全てが文句なし。「これさえあれば食っていける!」とさえ思っていたのですが…。

 そんな無双状態も、長くは続かなかったのです。ツボではなく“ドツボ”にハマってしまったのでした。

 打てども打てども大当りが引けません。大ハマりを食らって、ようやく当るも通常で出玉なし…。仏のような「タロウ」が悪魔となって私を襲ってきたのです。

 築き上げた貯玉は見る影もなく消え去りました。脳内では「勝ってるうちに止めとけ」といった思考も存在していたのですが、私は根っからのギャンブラー。ここで退く決心などできませんでした。

 結果はお察しの通りです…。今考えると、大当り確率1/400の旧MAX機をよく平然と打っていたなという気持ちになります。良くも悪くも展開が偏るのは必然。「勝って兜の緒を締めよ」の精神で、ジャブジャブ突っ込まなければよかったと今でも後悔しております。まあこの後悔が次に活かせないからこそ、私はいつまで経っても負け組なのでしょう。

 敗因は完全に私にありますが、一つだけはっきりと申し上げられるのは『CRぱちんこウルトラマンタロウ』の爆発力は、まさしく本物だったという事でございます。

「一撃8万発」やトータル10万発越えの出玉を吐き出す類まれな爆発力。その遺伝子を受け継いだ『ぱちんこ ウルトラマンタロウ 2』には期待しかございません。

 製造元である京楽産業.さんの好調ぶりが目立つ点もポイントでございます。甘デジとは思えぬ出玉感を実現した『ぱちんこ AKB48 桜 LIGHT ver.』が絶賛稼働中。今後デビュー予定の『ぱちんこGANTZ極』は、「約3000発×約72%ループ」という驚異的スペックで注目を集めております。

 これらに続く新台『ぱちんこ ウルトラマンタロウ 2』も、ファンを歓喜させる大サプライズを用意してくれる可能性は十分にあるでしょう。かつての爆裂を現在に蘇らせてほしいですね。続報が待ち遠しい限りです。

(文=ミリオン銀次)

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