前田敦子が事務所独立、活躍する大島優子への“焦り”…勝地との離婚説も燻る

 元AKB48“永遠のセンター”で女優の前田敦子が12月31日をもって太田プロダクションとの契約を終了すると発表された。事務所の移籍ではなく、今後はフリーで活動していくという。

 太田プロは公式サイトで「所属という形ではなくなりますが、引き続き出来る限りのサポートを続ける所存です。前田敦子を今後ともどうぞ宜しくお願いいたします」と報告しているが、芸能事務所関係者はいう。

「サポートを続けるのであれば、独立する意味はあったのかという疑問が湧いてきますが、前田は2年前に結婚してから、女優の仕事に全力で向き合えなくなってしまったようなんです。事務所は前田の子育てに気を遣っているせいか、振られる仕事はバラエティだったり、雑誌の美容企画だったりで、30歳を目前にし、もう一度女優として発起したいと考え、退所に踏み切ったようです」

 前田は退所について自身のInstagram上で「30才になるんだなあと考えているうちに、『何かしなきゃ』と思ってしまいました」「不満があったわけではなかったので、その想いを伝えて理解してもらいました。私にとって、2回目の卒業みたいな感じです」などと説明。事務所との関係は良好であることを伝えているが、前田には同世代の女優たちの飛躍に焦る気持ちがあったという。

「AKB時代のライバルで同じく太田プロの大島優子は、映画、ドラマ、舞台と幅広いジャンルで活躍できる女優になりました。大島が海外留学を経験した後にNHKの朝ドラでの演技を絶賛されていたこともあり、前田は“自分はこのままでいいんだろうか”と考えてしまったようです。親しい知人などには、“私も結婚前に留学とか演技の勉強とかをしておけばよかった”などとこぼしているみたいで、最近は演技のワークショップに出かけたりして、改めて演技の勉強を始めています。

 実は昨年末から、大島が太田プロを離れるという噂があったので、前田のほうが先になったのは意外でした。大島はワークショップに参加したり、海外の演劇に触れたことが今の演技力につながったことは間違いないですが、もっと役者として育ててくれる事務所に行くのではないかといわれていたんです」(業界関係者)

勝地涼との別居報道

 ちなみに前田には大島よりも前にニューヨークへ1カ月ほど留学した経験があるが、2人の関係は悪くないという。

「2人はAKB時代にライバル関係だった一方で、AKB時代も卒業後も仲は良いですが、何かと目指す方向が重なることもあり、どうしても前田のほうが大島を女優としてライバル視しているようにみえます。そうしたこともあり、前田は最近では板野友美や峯岸みなみ、同じく母親になった篠田麻里子らとの交流のほうが活発です」(同)

 そんな前田といえば、今年6月には夫で俳優の勝地涼との別居が報じられ、世間を驚かせたが、週刊誌記者はいう。

「勝地は連ドラ『ハケンの品格』(日本テレビ系)に出演中、前田と1歳になる子どもと暮らしていたマンションとは別の場所で生活を送り、現在も関係は修復していない模様。そのため離婚は避けられないとみられていただけに、心機一転新たな生活をスタートさせる意味でも、太田プロ退所と同じタイミングで早々に離婚に踏み切るのではないという見方が、業界内で広まっているわけです」

 また、別の週刊誌記者はいう。

「以前で前田はテレビ番組内で、感情をコントロールできなくなって取り乱してしまうことが多いと自ら明かしていましたが、そうした感情を勝地にぶつけてしまうことも少なくなかったようです。路上で勝地に激怒している様子を収めた写真が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられたこともありましたが、前田の“瞬間不機嫌”はAKB時代から有名。勝地としても、そんな前田に耐えられなくなったのかもしれません」

 いずれにしても、来年は前田が女優としてさらなる飛躍を遂げることを願いたい。

(文=編集部)