10月第1週となる10/5は、『牙狼』『エヴァ』『戦国乙女』などの大物タイトルが数機種同時にリリースされる激アツ週でしたが、もうひと通り触りましたか?
まだまだ、それぞれの機種を楽しんでいるといったところでしょうが、10月3週になかなかアツいラインナップが揃っているので嬉しい悲鳴ですよね。
通常、ミドルのメインどころにライトミドルや甘デジタイプが脇役としてこそっと差し込まれるような新台導入ですが、昨今では出玉力や爆発力を伴ったメジャータイトルがライトミドルを盛り上げているし、コンテンツのバリュー次第では甘デジすら“目玉”の新台として扱われる多様な状況。まさにニューノーマルな時代です。
この10月3週もまさにそのようなシチュエーションで、ライトミドルの『Pおそ松さんの頑張れ!ゴールデンロード625VER.』や『P学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド2 弾丸319Ver.』をメインどころとしながらも、『義風堂々』そして『まどマギ』と注目の甘デジも見逃せない事態となっています。
そして、偶然なのか狙ったのか、その『ぱちんこ 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』のメインマシンはちょうど一年前、19年の10月3週という同時期に登場しているのです。社会現象を巻き起こした大物版権のパチンコ化、待望の第2弾でした。
前作を踏襲しながら、RUSH性能の向上や多数の劇場版演出を組み込んだ進化版は、シームレスに増え続ける出玉感と大幅にアップした最大ラウンド比率やRUSH突入率による一撃性で多くのファンを魅了しましたね。
特にラウンド終了後に発生する巻き戻し演出は保留連、しかも最大ラウンドが約束される激アツ演出として、その演出的な秀逸さも含めて、一度は体験したい本機を象徴する演出として大好評を博した次第です。
この巻き戻し演出にはストーリーモードでリーチにならなければ発生濃厚となる法則パターンが3つ存在するのですが、わかりますか?
チッ
チッ
チッ
ブブー、時間です。
答えは、一枚絵ステップアップ予告チャンスアップパターン、場面ステップ予告チャンスアップパターン、パネルステップ予告チャンスアップパターンの3種類となっています。ちなみに、巻き戻し演出で発生時の文字が赤いとアルティメットボーナス濃厚です。
19年の10月3週(10/21)は、この『まどマギ』が強すぎて有力機種をぶつけるの避けるような印象があったのですが、果敢に挑んできた機種もあります。覚えていますか?
チッ
チッ
チッ
ブブー、時間です。
答えは『Pクイーンズブレイド3レイナver.』です。さすが高尾。同社の屋台骨を支える主力機種で真っ向勝負ですね。そのほかは『Pガオガオキング3』(ライトミドルと甘デジ)に『Pデビルメイクライ4アウトオブリミット』とやや迫力に欠ける印象となる機種で構成されていました。
ただ、意外(?)にも、1年経っても『まどマギ』以外でも2000店舗規模で設置されている(Pガオガオキング3を除く)、優秀な機種が揃った新台同期グループとなっています。地味にすごいですね。
以上、一年前の10月第3週(2019年10月21日)に導入された新台を追ってみました。ちなみに、この日は翌日が即位礼正殿の儀で祝日になるので、休日にはさまれてるのになんで今日は休みならないんだみたいな意見が散見されましたね。
(文=大森町男)