『Pぱちんこ仮面ライダー轟音』でストレート61連チャン7万5千発の出玉を吐き出すポテンシャルを見せつける一枚のパチショットがボクの携帯サイト“谷村ひとしパチンコランド”に、新装2日めの9月8日に届きました!
時速5万発の『P大工の源さん超韋駄天』も凄いけれど、2020年ナンバーワンと目されていた『仮面ライダー轟音』にすっかり源さんにMVPをもっていかれたと消沈気味だったメーカーも、ライダーの底力の凄さに息を吹き返しました。
一撃STで、10連~20連はザラで、30~40連も珍しくないライダーが、50~60連をやってのけて万発、20万円コース乱発です。
源さんもライダーもスピードの速さのおかげで、ハマってる時間のお金の吸い方もハンパないので、ホールは、嬉しい悲鳴を上げています。
どこのメーカーも、ホールへのセールスは”スピード重視“に変わりました。
遊タイムの時短で、客滞率(お客さんの座っている時間)を上げることのアピールから、いかにハイスピードで出玉を吐き出し、いかにハイスピードでお金を吸うかを大アピールしています。
遊タイムより遊タイムなしの源さんの稼働が全国のホールデータで4万発稼働以上というモンスターぶりを発揮していて、パチンコに、神が舞い降りた印象です。
スロット4号機時代の万枚伝説が、2020年パチンコに甦って来ました。
春先の自粛期間のマイナスというか、ノーゲーム2ヶ月の収支ストップ分を取り返す勢いです。
いやあ、いい時代になりました!読者から届いた、この61連チャン7万5千発のライダー一撃のポテンシャルを見ちゃうと、源さん超韋駄天で、1時間5万発出る確率より、ライダーで2時間かけて7万発出る確率のほうが高いことを考えると、なかなかの好勝負です。
スピードでは有無を言わさず源さんですが、2~3万発を手にするチャンスはライダーのほうが圧倒的に多いことがわかります。何よりライダーに遊タイムがあることでごっそりスロットファンの若者がパチンコのコーナーに予想以上に押し寄せています。遊タイムまで300回転くらいなら平気で追いかける若者続出です。
むしろ遊タイム950回転めの突入前に当たることも当然あるわけで、空き台の奪い合いはハマリ600回転超えの台に集中しています。
950回転ハマるなんてダメに決まってるけれど、ハマった分吐き出す伝説が、スロット4号機時代から体に染みついている若者は、モノともせずにハイエナに徹していてパチンココーナーの活気づけに貢献しています。
この台取り競争に参加する勇気のない方は、ボクと同じで、連チャン即ヤメ台や270回転、360回転、450回転、540回転の京楽の昔から大当りしやすいと感じる回転数を狙ってみてはいかがですか? 時短の120回転が加算されていたらそれほどキツくない印象です。
好調な『仮面ライダー轟音』は無駄に疑似×3を使って保留UPのガセ演出をかけたり、疑似連のアレンジで、アジト潜入演出をやたらとかけたりしません。またピンクのハート戦闘員を捕獲出来ない台は、脈なしです。
昔の仕事人のお突や冬ソナの交通事故ほど甘くないので、あのイメージで期待するのは禁物です。上手く捕まえて333大当りから爆発してくれる台は少ないのです。
それより、もっとレアな爆発のキッカケは、復活大当りのパターンです。WライダーSPリーチがはずれて、ガッカリしてると右手にぷっぷっとAir vibeが吹いて、ショッカー群が横切りV3が、サブリミナル効果のように稲妻と共に現れて、画面を割って大当りさせたら、こっちのものです。
例の61連チャンのキッカケが、この復活大当りなのです。
通常時の復活当たりは仕事人やウルトラ6兄弟でもレアでした。仕置人など、次回転に入ると見せかけて神速豪剣が落ちて、復活大当りをたまに見かける程度でした。
ここが残念なポイントで、ライダーではST中にV3が仕置人の死神のように現れて復活大当りが多発します。このV3復活の多発が爆発サインです。
これは、真北斗無双をSammyと共同開発した京楽ならではのアイデアで七星チャージが連チャンのカギを握っていました。
もうひとつ、真北斗無双のザコ群の中にハート様がドスドス続いてくればプレミアだったように、ショッカー群のあとにV3がバイクで横切ればプレミアなのはお約束です。
ヒットの謎は意外に共通してるものなのです。
P.S.
ちなみにボクの自宅のプライベートホールパーラードンキホーテに8月末から『P仮面ライダー轟音』が導入されています。
家でもホールでもライダー三昧のドンキホーテです。
連チャン打法や、演出の偏りなど、攻略法の検証も続けています。
(文=谷村ひとし)