JRA横山典弘“真顔”で「一触即発」!? 京成杯AH(G3)勝利騎手インタビュー「そうなんですけど……」に苦笑いで場の空気が凍りつく事態に

 横山典弘騎手の勝利騎手インタビューに、SNSがざわついている。

 13日の京成杯AH(G3)。勝利したのは、横山騎手騎乗のトロワゼトワルであった。本馬は昨年も横山騎手で同レースを勝利しており、昨年に引き続き同コンビでの連覇達成となった。

 この「連覇」の話題から、レース後の勝利騎手インタビューは始まった。

「はい、うれしいですね」と、笑顔で答えた横山騎手。

 その後もいつものように淡々と質問に答えていた横山騎手であったが、和やかに進んだインタビュー中盤で場の空気が一変した。

 この日のインタビューを担当したのが、フジテレビの青嶋達也アナウンサー。競馬番組の実況でもお馴染みの名物アナウンサーだ。

 その、青嶋アナが「仕掛けのタイミングなんですけど、アレはどういう判断でああいう形の仕掛けになった感じでしょうか……」と尋ねようとした際、まるで質問をさえぎるように……。

「いや、もう勝つようにです」と発言した横山騎手。

 青嶋アナが「ん?」と耳を疑ったかのような反応を見せると、横山騎手も再度「勝つように!(仕掛けた)」と強めの口調で言い放った。

 次の「あー、もちろんもちろん、そうなんですけど……」という青嶋アナの言葉に、一瞬“真顔”となった横山騎手。青嶋アナもこれ以上追及できず、場の空気が凍りついたのは言うまでもない。

「(横山騎手が真顔になった)あの瞬間はヒヤッとしましたね。恐らく、青嶋アナウンサーは仕掛けどころについて、もっと細かく説明してほしかったんでしょう。一方の横山騎手は、元々あまりインタビューで難しい話はしないので、いつもアッサリとした受け答えですから……。

どちらが悪いとかではなく、お互いの意思疎通が上手くいかなかった感じですよね。何にせよ、無難に終わってホッとしました」(競馬記者)

 記者がそう話すように、インタビューを見た一部の競馬ファンからも、SNSや掲示板を通じて「一瞬、ピリッとしたな……」「ヨコノリ、いつも愛想悪い」「青嶋の質問がダメだわ」など、賛否両論の議論が巻き起こっている。

 その後は横山騎手が苦笑いを浮かべ、勝利騎手インタビューは事なきを得て終了。

 見ている方が緊張させられたインタビューであったが、そこは「勝利騎手インタビュー」である。

 次こそは、横山騎手の喜びに満ちた笑顔が見たいものだ。