ルパン三世シリーズといえば、平和のキラーコンテンツのひとつである。
初代『CRルパン三世』の登場は1998年の年末で、各キャラクターの個性を活かした演出で大ヒットを記録。当時、生まれた子供たちが現在、ゆうに20歳を超えていると考えると、その歴史はかなり古い。
昨今では2019年に『Pルパン三世~神々への予告状~』を発売。ハイループ、ハイテンポ、ハイテンションをコンセプトとする高速出玉性能マシンで、スリリングな右打ちでプレイヤーを魅了している。
グループ企業・オリンピアが製造した『パチスロ ルパン三世 世界解剖』など、このところの同シリーズは独創的な出玉システムを採用している印象が強い。
11月の導入を予定している最新パチンコ『Pルパン三世 復活のマモー』も、「超バズる」スペックとして早くも話題沸騰中だ。
平和は公式YouTubeチャンネルで3度にわたって予告映像を公開した後、先日、製品サイトをアップした。それによると、図柄揃い大当り確率は1/319.8で、大当り後の「最終決戦モード」で一度でもマモーを倒せれば「LUPIN THE SHOW TIME」へ突入。その突入率は83.4%と既存機屈指の高確率を誇る。
LUPIN THE SHOW TIMEは多彩な大当りルートがある3つのステージで構成され、経路を問わず大当り時は例外なく出玉約2000発の「これぞ究極!天下無敵の超大当り」が発動。
ひとたび突入すればこの大当りが約71.5%でループすることから、瞬時にしてドル箱を積み上げることができる。
演出はパチンコ完全オリジナルで、機種名通り、1978年に公開された映画「ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)」の敵キャラ「マモー」が復活。国際的イベントに沸く東京でVIPたちのお宝を狙うルパン一味とマモー、イベントの警備にあたる銭形とが交錯するストーリーとのことだ。
新筐体「LUPIN THE THEATER」では、サウンド・エアー・3Dなど4種のアクションが完全融合。大チャンス到来で起動する「ルパン・ザ・サラウンド」は頭上及び前方から迫力のサウンドでプレイヤーを包み込み、かつてない立体音響を体感することができる。
製品サイトの冒頭では、「お前のハート、バズらせてやるよ」との文言が綴られている。迫力の出玉と臨場感溢れる演出は申し分なしだが、はたしてホールを席巻できるのか。今後の動向に注目したいところだ。