25日付「SmartFLASH」記事は、人気ラッパーZeebraの不倫旅行を報じている。Zeebraは同日、自身のTwitter上で「自分の不甲斐ない行いにより大切な家族を傷つけてしまった事を、深く反省しております」と投稿し、謝罪している。
「Zeebraは日本語ラップの草分け的存在で、いわば日本ラップ界のカリスマ。Dragon Ashなど多くの人気ミュージシャンに大きな影響を与えたことでも知られています。また、最近では人気テレビ番組『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日系/今年6月に終了)の仕掛け人としてのイメージも強いですね」(週刊誌記者)
Zeebraは現妻でモデルの中林美和と2002年に結婚したが、“普通の結婚”とは少し様相が違っていたという。
「Zeebraが中林と出会ったとき、すでに前妻との間に授かった2人の息子がおり、Zeebraが親権を持って育てていました。Zeebraはライブなどで地方遠征も多く多忙だったため、自宅は荒れ放題で、中林は結婚前からZeebraの自宅を掃除したり子どもたちの食事の世話をしたりと、文字通り“母親代わり”として奔走していたことを、中林は明かしています。結婚後は2人の娘をもうけて、中林は4人の子どもの世話に追われていましたが、息子2人はすでに成人。長男は数年前に結婚していますが、結婚式では長男が中林への感謝のメッセージを読み上げ、中林は涙を流したといいます。
そんな中林をZeebraは不倫というかたちで裏切ったわけですから、その非情さには呆れますよね」(同)
妻・中林の悲痛な叫び
Zeebraによる中林への仕打ちが表面化したのは、今回が初めてではない。2016年に中林はTwitter上に突如、次のように投稿。中林がZeebraから“モラハラ被害”を受けているとして取り沙汰された。
「大事な仕事の会食に子供のことをお願いしてもイライラされる。ママは毎日子供のお世話しているのにね。ディスリスペクトだ」
「どんなに夫が忙しくて毎日遅く帰って来なくても、お疲れさまーって思うし、寝る時間なくて大変だなあ、かわいそうだなあって思うから何も言わないのに、私には少しの事で自分を恥じろって言うんだ。そんなことって、悲しすぎる」
「自分を恥じた方がいいと言われたり、洗い物をしている私のところに来て無言で仁王立ちされたり、この悔しさは消えることはない」
だがその後、夫婦の不仲が伝えられることもなく、順調にみえていたなかでの今回の不倫報道となったわけだが、別の週刊誌記者はいう。
「今、10~20代の間で圧倒的人気を誇り、11月の本デビューに向けてそのボルテージが急騰中のアイドルグループ・NiziUですが、実はそのメンバーの一人、リマはZeebraと中林の娘であることが、ファンの間では知られています。NiziUは世界各地でオーディションが行われ、応募者1万人のなかから選ばれた9人で構成されていますが、リマはその一人ということで、父親譲りのパフォーマーの才能に注目が集まっているわけです」
Zeebraは8月19日付「文春オンライン」インタビュー記事で次のように語っている。
「自分が動くことで社会にプラスになることがあるのなら、政治家でもミュージシャンでもインフルエンサーでも、肩書は何でもいいと思ってて」
「アーティストではU2のボノがずっと慈善活動をやってますが、内容は違えど自分も似たような感じで、ヒップホップを通じて社会になにか還元できたらなと思っています」
今はまず、足元の家族のことについて考えたほうがよさそうだ。
(文=編集部)