甘デジ「10万発」に向けて絶好調!「ガッと座れば」すぐ当る!?

 満を持して始まった「甘デジ10万発の野望」。記念すべき第1回ではお座り一発からのRUSHゲットで2500発を超える出玉を獲得するなどまずまずのスタートとなった。この調子で開幕ダッシュを決めたいところである。

 重要な2機種目、選んだのは『PAフィーバースーパー戦隊 LIGHT ver.』である。振り返ってよくよく考えると、自分でもなぜこの台を選んだのかおおいに謎なのであるが、勢いというか現場のインスピレーションというか、第六感的なものが働いたのであろう。とにかく『スーパー戦隊甘』だったのである。

 このマシン6段階の設定付きで、設定4以上は大当り確率が1/80以上となる。確変システムがSTタイプなので設定が高くなるほど連チャン力が増す。やはり設定搭載機はSTに限るのである。

 ただ、V-ST仕様となり、STに入るかどうかは運次第。設定が良くても五分五分の勝負に引き負けて散々な目に合う可能性も否定できないが、通常時ST非突入でも30回転の時短が付加され、引き戻しによるST突入パターンも用意されている。

 引き戻し割合も設定1でも約26.1%、設定6なら31.5%と充分に期待できる数字なのでチャレンジ意欲も湧くであろう。さらにST連チャン率は約72~80%と高く設計されているので、かなり魅力的なスペックであるという印象となる。

 40回転ほどで引っ掛けた初当りは50%の壁を軽やかに乗り越え、ST100回の「スーパー戦隊RUSH」を難なく獲得するに至った。流れが確実に来ている。

 初っ端のSTがラスト10回転まで引っ張られかなり焦ったが、抜けギリギリで大当りを射止めると順調に連チャンを重ね、1000発以上の出玉を積み上げることに成功したのである。これでトータル約4350発。いい調子である。

 さて次をどうしようと甘デジバラエティコーナーを物色していると気づいたのだが、なかには大当り確率が1/100を超える機種も散見された。

 世間一般的には1/100以上のものはライトミドルに分類されることが多いが、私の感覚では1/120~130くらいまでは甘デジの範疇である。よって、本企画の実戦対象機種は大当り確率を1/130までに設定する。

 で、そんな思案とはまったく関係なしに『デジハネPA北斗の拳7 天破』に着席。これまでの良い流れを継続させるために得意の北斗甘デジシリーズを選んだのである。

 俗に言う「相性」はオカルトかどうかの議論はあると思うが、対戦相手に対して実力では測れない得手不得手は確かにあるだろう。勝負事は微妙な機微の上に成り立っているのである。

 その「相性」を証明するかのように15回転で大当りを捉えた。ザコ我慢連続予告最終段階から百裂拳予告を経由してストーリーリーチへ。1番ヤバいレイvsラオウリーチに発展したので種なしフェイクの激アツ偽装かと落胆したが、キリン柄カットインから無事勝利を収め、大当りをゲェットしたのである。

 ただ電サポ25回の「練気闘座バトル」で大当りすることは叶わず、初当りで獲得した出玉を使い切ると全然回らないのでそこで終了。勢いで捲し立てることができないで終わることとなった。

・トータル出玉 4139発
・実戦機種 3台(/33台・A店)

(文=大森町男)