お笑いタレント・内村光良が5月31日放送のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ』(日本テレビ系)に出演。同番組のレギュラー出演者であるNEWS・手越祐也の不在をユーモアたっぷりに謝罪し、話題になっている。
「この日の放送は新型コロナウィルス感染症対策のため、内村以外の出演者は電話での出演でした。出演者の紹介は一人ずつ声と画像で紹介をする形式をとっていたのですが、イモトアヤコ、森三中、出川哲郎らを紹介し終えたところで内村が『1人欠けておりますが…申し訳ございません』と深々と頭を下げ、謝罪するという一幕が。
多くの視聴者が手越のことを思い浮かべたかと思われますが、その後内村が『さぁ、まずは』と番組を進行させようとしたところで『内村さん、中岡呼んでもらえませんでしょうか』とお笑いタレント・ロッチの中岡創一がカットイン。内村は「中岡そうか…中岡いんの?」ととぼけてみせ、笑いを誘いました。
もちろん手越の不在を絡めての演出のように思えますが、このバラエティらしい軽妙な“謝罪”に視聴者からは称賛の声が上がっているようです」(芸能誌ライター)
内村の振る舞いはネットなどでも話題になり「さすがウッチャン」「色々なことがあっても頑張っているウッチャンに頭が下がる思い」「人柄が素晴らしい」などの声が多数。MCとしての力量を見せつける形となったようだ。
「手越祐也が緊急事態宣言中に何度も外出していたことに対して番組が謝罪するスジもありませんが、バラエティ番組だからといって面白おかしく扱えば批判を買う恐れがあります。今回のようなダブルミーニング的な謝罪は絶妙だったかもしれませんね。
ただ、この中岡とのやりとりの後には不自然に場面がブツ切りになりました。そのためもしかするとカットされた部分に、内村によって手越いじりがあったのではと憶測も呼んでいます」(同)
ネット上には手越の不在を謝罪する内村に対する同情の声も多い。自らが無関係の内村にとってはまさにいい迷惑といったところだろうか。
「内村の周りにはコロナ禍に巻き込まれた人物が多く、今年の4月に妻でフリーアナウンサーの徳永有美が『報道ステーション』(テレビ朝日系)内のコロナ騒動によって、2週間の自宅待機に。また3月には『イッテQ』出演者の森三中・黒沢かずこが新型コロナウィルスに感染してしまいました。
そんな内村ですので、コロナウィルスに対して強く警戒していたことが予想されますが、その状況で手越がこの有様ですので内心なにか思うところがあったのかもしれません。
また『イッテQ』メンバーの過去を振り返ると、オセロ・中島知子が洗脳騒動に巻き込まれ、ベッキーも不倫騒動によって降板。さらに宮川大輔の『世界で一番盛り上がるのは何祭り?』ではやらせ騒動が生じたりと、しばしば世間を騒がせることが多くなっています。
そのたびに世間から注目を集める内村の気苦労は計り知れず、昨年7月ころにはテレビ関係者の間で『内村は降板したがっている』と囁かれていることが報道されました。しかし、この日も手越不在にも関わらず視聴率は15%と高視聴率を維持していますので、なんとか頑張って欲しいところですね」(同)
度重なる出演者のトラブルに見舞われつつも視聴率的には健闘を続ける同番組と内村光良。ファンとしては今後も頑張って欲しいと願うばかりである。