数々の「神回」を作り出した「ScooP!tv」の寺井一択。今回はタイトルに「本当の神回」と記載されているほどの渾身の動画がYouTubeに配信された。
その動画は『【本当の神回】「寺井一択の寺やる!!第356話」』だ。金色に輝いた神々と寺井のサムネイルが印象的だ。
このサムネイルを見る限り「アナザーゴッドハーデス -奪われたZEUS Ver-」か「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」を実戦するのかと予想できる。
しかし前者は既に撤去対象となり、ほとんどのホールでは稼働していない。後者は現役稼働中だが、サムネイルの右側に佇む神はどこか見慣れない「ゼウス」だ。
動画を再生すると、寺井は「ハーデスを打つ、ハーデスしかない」と言う。まさかと思いながら観ていると、そのまさかであった。
うっかりを装って『アナザーゴッドハーデス-冥王召喚-』に着席をする。本機は純増約2枚のARTを搭載した5.9号機。確かに現役で稼働している「ハーデス」である。
5.9号機といえどもナメてはいけない。寺井は依然、本機を4回実戦して全勝。しかも3度の有利区間完走(5.9号機のリミットは3000枚)を経験している。
寺井は本機を「甘い機種」だと確信している様子。相性は抜群のようで自信満々だ。
投資14000円、CZ「ジャッジオブタナトス」に突入する。このCZをしっかりと突破。チャンスを逃さない。
ARTは特化ゾーンからスタートする。今回は「ゾーンオブペルセポネ」だ。「紫7」が揃えば50G以上の上乗せとなる。
ここで大チャンスの強カットインが発生するも揃わず。ARTは100Gでのスタートとなった。途中100Gを上乗せるも、あまり奮わない結果となった。
見せ場となったのは次のARTだ。155ゲーム、先程と同じ「ジャッジオブタナトス」からの当選だ。
今回も「ゾーンオブペルセポネ」からスタートとなったが、前回とは一味違う。「紫7」を何度も揃え、更に「強MB」まで引いてしまう。
特化ゾーン中の強MBは10G間減算ストップし10G以上の上乗せが発生し続ける。こうなるとどこまで上乗せするか分からない。
果たして、このARTの結果は、寺井は勝つことが出来たのか。それは是非ご自分の目で確かめていただきたい。
更にもう一つの見せ場を追記しておきたい。過去、寺井一択は数々の「名言」を残している。
例えば「女性が言う“ずっと大好きだよ”なんかパチンコの“チャンスだ!”くらいの信頼度」などである。
今回、寺井は押し順ペナルティをしてしまう。その後「スロットは優しい。ペナルティしても10〜20Gくらいで元に戻る。人間、1回ミスったらもう戻れられへん」という言葉を残す。
これは有名人「寺井一択」だからこそ出る言葉であり、失敗に厳しい社会に対する風刺のきいた名言ではないだろうか。