1月1日に開催された第99回天皇杯全日本サッカー選手権決勝は、ヴィッセル神戸が鹿島アントラーズを2‐0で下し初優勝した。
表彰式では日本サッカー協会の名誉総裁を務める高円宮妃久子さまもご参加。選手たちを讃えたわけだが……。
準優勝した鹿島の選手の行動が、物議を醸している。
「まず、ルーキーの関川郁万選手が、ガムをクチャクチャと噛みながら表彰式に出席し、久子さまら皇族と握手をしていくというシーンが全国ネットに。『完全に非礼だろ』『ちゃんと教育しろ』と批判が飛んでいます。
さらにその直後にいたウェリントン・ダニエル・ブエノ選手も大失態。彼は首にかけられたメダルもすぐ外し、握手も終始仏頂面で目も合わせずという態度でした。日本の作法を知らないのもあるでしょうが、さすがに……ですね。
その前のGK曽ヶ端準選手が非常に模範的だったため、より目立ってしまった印象もありますが、やはりちょっとひどすぎです」(記者)
この行動にネット上も「流石に恥ずかしい」「ありえない」「幼稚過ぎる」と批判が渦巻いているが……。
実際に2009年、ナビスコ杯準優勝の川崎フロンターレの選手が表彰式で「手すりに寄りかかる、しゃがみこむ、ガムをかむ」など非礼な態度をとったため、準優勝賞金5000万円を全額返上したという例もある。
今回も何がしかの処分があるのだろうか。鹿島の判断が待たれる。