パチスロ「一撃6000枚」も可能!? アノ6号機の「意外な狙い目」とは

パチスロ6号機の狙い目は「有利区間の使い方」が大きく関わってくる。どの機種がどんな使われ方をしているかが狙い目を見切る鍵となる。

 今回の大松のパチスロ「ハイエナ実戦」は希少台の『パチスロ 沖っ娘』について書いていきたい。

 本機はパチンコ「牙狼シリーズ」で有名なサンセイR&Dからリリースされた6号機だ。

 純増6枚の疑似ボーナスの連打で出玉を獲得する機種だ。ボーナスは1種類のみ、30ゲーム+レア役での上乗せで約180枚+α獲得できる。

 疑似ボーナス中の上乗せはレア役さえ引ければポンポン乗ってくれるので連荘すれば意外なほど出玉感がある。

 特筆すべきは「2400枚制限が無いに等しい」設計であることだ。

『超AT 美ら沖』や『スーパードラゴン』など「有利区間の開始時が連荘ゾーン」にすることで連荘すれば実質的に2400枚以上の出玉を獲得できる6号機があるが、その進化形とも言える。

 有利区間開始時の約50%で「サンセットモード」に移行する。このモードは111ゲーム以内に文字通り疑似ボーナスが「3セット」連荘するモードだ。

 このモードに2回当選すれば6連荘、3回当選すれば9連荘となるので「サンセットモードに当選する限り出玉が獲得できる」仕様だ(1撃6000枚までは確認済み)。

 なので設定変更後は激アツで、それが分かっていると取り合いになってしまう機種でもある。

 サンセットモード以外にはモードAとモードBがある。モードAは当たりやすいモードだが、モードBはいわゆる「ハマりモード」である。

 モードBに移行してしまうと有利区間を約1400ゲーム使い切るまで有利区間がリセットされない。

 天井が1000ゲームではあるが、疑似ボーナス後も有利区間を引き継ぎ、ゲーム数いっぱいまでモードが継続する(有利区間リセット前に必ず疑似ボーナスに当選する)。

 そこが狙い目である。

 本機は基本的に通常時は有利区間ランプが「点灯していない」のだが、疑似ボーナス後に有利区間を引き継いでいる場合のみ通常時でも点灯している。

 つまり111ゲーム以後に「有利区間ランプが点灯している台」はモードBの可能性が非常に高いのだ(ランプはクレジットセグ右下、横線型のランプ)。

 今回座った台は前回896ゲームで疑似ボーナスに当選後111ゲームでヤメてあった台。有利区間ランプも点灯中だ。

 前回と今回合わせて1007ゲーム消化していると予測が出来る。つまり大体あと393ゲーム以内には疑似ボーナスに当選して有利区間がリセットされる、ということになる。

 すると466ゲームで当選、疑似ボーナス後に有利区間ランプが消灯した。ここでサンセットモードが引けるか否かで展開が大きく変わる。

 次に24ゲームで疑似ボーナスに当選、有利区間ランプは点灯したままだ。レア役での当選ではないのでサンセットモード濃厚である。

 残念ながら初当り含む4連荘で終わってしまったが、上乗せが絡んだお陰で1000枚ジャストの獲得になった。

 希少台ではあるが、このパターンの狙い目を見つけた際には挑戦してみては如何だろうか。

(文=大松)