パチスロ『ハーデス』まもなく「撤去」……ホールを支配した「冥王」を再確認!!


 人知を超えた出玉性能を有する『ミリオンゴッド』シリーズといえば、セット数連チャンが魅力のひとつ。

 勘定の合わない爆連は筆舌に尽くしがたい喜びだが、そんなゲーム性を覆したミズホの『アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-』はまさしくアナザー、新たな出玉増加システムで多くのファンを虜にしている。

 導入以来、朝から高稼働。特定日ともなれば争奪戦が繰り広げられるホールもあるが、そんな人気タイトルも12月15日、いよいよ姿を消すこととなる。

 本機はゴッドゲーム(GG)と銘打たれた1G純増約2.9枚のAT機能が出玉トリガー。主な突入契機はチャンス役、黄7の連続、ダイヤの連続、CZ「ヘルゾーン」などで、基本的にチャンス役は高モードで引くほど期待度は高まる。

 モードは全8種類で、昇格契機のメインはやはりチャンス役。滞在モードは液晶出目で示唆され、「Vハサミ&中・奇数」は天国モード以上が確定する。

 黄7の連続は3連続、ダイヤの連続は2連続でGG抽選が行われ、どちらも当選率は設定に準じてアップ。黄7の4連続、ダイヤの3連続は問答無用でGG当選が約束される。

 ヘルゾーンは5・10・15G継続で、背景・青→黄→赤の順にチャンス。継続中は成立役に応じてGG抽選が行われ、チャンス役の成立は文字通りチャンス到来だ。ヘルゾーン突入期待度は内部モードで変化し、ヘルゾーン突入割合が高まる裏モードへ移行する400G台、800G台は狙い目。裏モード滞在中は鎖予告などの特定演出が頻発する。

 首尾よくGGを射止めると、まずはジャッジメントで初期ゲーム数を決定。ジャッジメントは「ラッシュオブケルベロス」「ゾーンオブペルセポネ」「プレミアムオブハーデス」の3種類で、それぞれ平均上乗せゲーム数は75G・150G・300Gとなる。

 GG中はチャンス役などを機にゲーム数上乗せ抽選やジャッジメント突入抽選が行われ、1回での最大上乗せゲーム数は300G。ジャッジメント当選時は奇数図柄テンパイ→3つ揃いで告知され、その際はループ率50%以上での裏ストック獲得にも期待できる。

 

 また、小役履歴に赤ダイヤが出現している間はデジャヴフリーズ発生のチャンスで、これに当選すれば0ゲーム連でゲーム数上乗せ。プレムアムデジャヴフリーズは継続率50%以上で、中段黄7からの当選時は例外なく継続率66%以上が選ばれる。

 もちろん、シリーズの代名詞ともいえる確率8192分の1の「GOD揃い」も健在で、降臨すれば100GのGG+3回以上のジャッジメントが確定。このほか、GG確定の紫7、プレミアムオブハーデスへ発展する冥王揃いなどもあり、全回転フリーズの発生はこれらのいずれかが約束される。

 設定推測要素はGG初当り、モード移行割合、GG当選時のループ率50%以上選択率、先述した黄7連やダイヤ連でのGG当選率など。天井は1570Gハマリ+前兆30Gで、天井GGはプレミアムオブハーデスが発動する。